【これは必見です】すぐに成績アップする方法が実は一つだけあります。

勉強法

こんにちは。takuです。

今回は「短期的に成績を伸ばす方法」についてお話します!

【今回のポイント】
1~3か月で短期的に成績を伸ばすには「ミス」を見つけろ!
【こんな人にオススメ!】
すぐに、楽に成績を伸ばしたい人!

大前提ですが、成績を伸ばしていくことは決して簡単ではないし楽でもありません!当たり前!

なんですけど、意外や意外、実は短期的に成績を伸ばす簡単な方法があります。
今回のポイントの通り、それは「ミスを見つけること」です。

ではなぜミスを見つけることで成績を伸ばせるのでしょうか?
これについて詳しく解説していこうと思います!それでは!

これで決まりだ!

短期的に成績を伸ばすために必要な「ミス」のスキル

ミスを見つけるとは?

まず、ミスを見つけるとは具体的にどういうことか?何をすればいいのか?

具体的に例を挙げて説明していきます。

例えば、学校で定期テストがありますが、中間テストの数学の点数が60点だったとします。
平均点も60点。つまり可もなく不可もなく、です。

この時点で、大半の人は点数だけを気にします。
60点かあ~まあまあかな、とか60点かよ~死んだ~笑とかね。

この人達は成績が伸びません。典型的な負け組のパターンです

なぜかと言うと、次のテストに向けて対策するのに前回と同程度の対策しかできないからです。
要は同じことしかしないから現状維持かむしろ成績が悪くなりやすいんです。

できる人はミスを見つけます。というのも、「何をどう間違えたのか?」を考えます。

これがミスを見つけるということです。

なぜミスが重要なのか?

このミスが大事だという理由について。
今言った定期テストの例を深ぼってみましょう。

できる人が「何をどう間違えたのか?」を考える時、
これは要するにテストの復習をしているということです。

では実際に復習をしますが、その中で正解と不正解の問題の2つに分かれます。

正解の問題はタマタマだったのか、それともゼッタイ正解だと確信していたのか?
一方で不正解の問題はケアレスミスだったのか?それともソモソモ知らなかったからか?

これらを考えると、自分の解ける問題と解けない問題の2つに分けられます。
ということは、自分の「本来の成績」は解ける問題の点数分になっているはずです。

ここで、自分の「本来の成績」が70点だったとしましょう。

そうすると、その「本来の成績」を出せるように対策をすれば楽に70点が出せると思いませんか?

これが短期的に成績を伸ばせる方法のメカニズムです。

自分の成績を分析せよ

大半の学生はテストに取り組むとき、テストの対策勉強とテストの点数だけに注目して一喜一憂します。

その中でよく出る悩みが「努力しても努力しても成績が伸びない泣、ぴえん(´;ω;`)」です。
そういう悩みを聞いてるとこっちがぴえん(´;ω;`)ってなります笑

よく「過程・プロセスと結果」の話が話題に上がりますが、
これについてスゲー誤解されてるように感じます。

まず、過程も結果も大事です。

だって、因果関係で結び付くわけだから、
過程を良くして結果を良くしようって考えるのが自然じゃないですか。

でも、過程って言うのはただ勉強しておけばOKじゃないし、
勉強せずに結果オーライなんて都合のいいことなんてほとんど起きません。

そもそも過程と結果を分かっていないんです。
これらはまとめて一つの流れなんですよ。

つまり、「~したからここはできた」「○○は見落としてたからここはできなかった」なんです。

ここまで考えて初めて復習したと言えます。
自分のやっていることが勉強として報われるためにはこれが必要不可欠なんです。

本来の成績に近づけるのが短期、伸ばすのは長期

ここまで「本来の成績」と言ってきましたが、
言ってしまえば「できることはしよう!」「取れるところは取ろう!」ってことです。

正解できるものを正解にするために必要なのは「ミスをしないように気をつける」ことだけです。
これは注意力や集中力が最低限あればできる、簡単なことです。

一方で、大半のケースで解けていない状態です。
これは当たり前で、人間誰しも間違えたりミスしたりします。

そして何より、時間制限の問題があります。
この時間制限が厄介で、焦るとミスをしやすくなるわけです。

こうならないために事前に対策をすることや、解ける問題を先に解くという
テストの戦術論が存在します。大学受験の本番でもこれが重要な役割を持ちます。

ここまでが「ミスを見つける」ということですが、一つだけ欠点があります。

それは、「本来の成績」以上の点数はまぐれがないと取れないことです。

一番最初の例で言えば70点を超える成績は出せません。

でも、よ~く考えてください。努力してなくて10点の限界なんだから、
努力すれば限界を伸ばせると思いませんか?

ここで初めて出てくるのが努力、日頃の勉強です。
長期的なスパンで、「本来の成績」をゆっくり伸ばしていく。

「本来の成績」に近づけるのが短期的な、「本来の成績」を伸ばしていくのが長期的な成績アップの方法です。

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具体的にミスを見つける手順

ではここまでを踏まえて、「本来の成績」に近づけるための手順について解説します。

手順1 : 自分の成績と平均点を把握する

まず当たり前のことですが、自分の成績と平均点、
そして偏差値を把握しておきましょう。

それぞれ見ていくと、まず自分の成績は何点満点のうち何点なのか、
それは難易度的に良いのか悪いのかはざっくり考えましょう。

ここまで読んだ方は「おい、成績で一喜一憂するのは良くないっていったやんけw」
って言うかもしれませんね笑

確かにそうなんですが、問題なのはそこで止まってしまうことです。

ただ、だからと言って成績を見るな、って言いたいわけではなく、
「どうしてそういう結果になったのか?」を考えるうえで「どういう結果だったのか?」を考えるのは重要なことです。

次に平均点と偏差値です。つまり「他の人と比べてどうか?」です。

このように他人と比べた時の評価を相対評価と言いますが、
相対評価は追々大学受験で重要な考え方になってきます。

そもそも、受験って言うのは大勢の受験生から限られた人数を選抜するわけですから、
全体の中の上位どれくらいかを把握した方が良さそうですよね。

偏差値の詳しい話は追々することにして、今回は簡単に目安だけお話しておきます。

まず、偏差値50までは偏差値を10上げることは結構簡単なのでそれを目標にしましょう。

これにはちゃんとした根拠があって、一般的に大人数の場合は
偏差値30~70の間には98%、40~60の間には66%くらいはいると言われています。

偏差値30の場合は下から16%の人数分だけ抜ければ偏差値は10上がります。
つまり、ちょっと頑張ってやればそれくらいは抜かせるでしょ?ってことです。

偏差値30台の人は大体初歩的なところでつまずいています。
なので次やるべきなのは間違いなく基本的な所の見直しになります。

もっと言えば、ちょっとミスを直せば普通に偏差値40はいけるので、
ここはしっかり取れるように頑張ってください。

次に偏差値40~60の間の人ですが、得意科目でなければ、
もっと言えば苦手科目であれば現状維持でも全く問題ありません。

この層は人数がものすごく多いそうなので、ミスを無くすことで
差を付けられるようにすることが大切です。

そう言う意味では、60に近い人ほど取れるところを取っていると言えるかもしれませんね。

問題はそれ以上の層です。ここからが大変。
トップを目指すために「本来の成績」を伸ばす方法が必要になってきます。

ただ、まずは「本来の成績」に近い成績を常に出せるようにしておきましょう。

最後に、偏差値が分からない場合について説明します。
具体的には、定期テストとかで偏差値が公表されない場合です。

定期テストの場合、大半は100点満点だと思います。
この時、偏差値の基準となる標準偏差は大体10点(50点が偏差値40、70点が偏差値60)と仮定します。

そうすると、大体の自分の位置が分かるはずです。

手順2 : 全ての問題を見直す

次にやることは全問題の見直しです。
正解・不正解に関わらず全部見直します。

まず、正解・不正解に共通して、各問題ごとに「なぜそのように答えたのか?」を考えます。

~の定理があるからなのか?その定理をそこで使うのは適切か?
単なるあてずっぽうか?時間が無くてできなかったのか?

色々考えた結果として「これは解けたな」と思うものとそうでないものを仕分けていきます。

もちろんこの時に不正解の問題については、
知らない知識は復習してしっかり覚えるようにします。

ところで、「これは解けるな」と思うものは具体的にはどういう問題でしょうか?

いくつか例を挙げると、ケアレスミスや文章の間違った理解、
聞いている質問に対して適切な答えをしていない(xを求めよって言ってるのにa=にしてるとか)などです。

逆に「ここは知らなかった…」っていう場合は現状では解ける問題ではありません。
これは長期的なスパンで理解して覚えていくことで成績を伸ばすことになります。

手順3 : 自分の「本来の成績」を評価する

手順2で仕分けた結果を元に、解ける問題の配点を合わせて
「本来の成績を」点数化していきます。

恐らく十中八九、自分が取った成績よりも5~10%くらいは点数が高くなると思います。
これが短期的に伸ばすことのできる成績になるわけです。

手順4 : 「本来の成績」に近づける方法を考える

ここから、その成績に近づける方法を考えていきます。

本来取るべきはずだった問題を落としてしまうのにはさまざまな理由がありますが、
大体は「時間が無かった」「ミスった」の2つです。

テストでは不測の事態はつきもの。
本当は解けるはずだった問題なのにテンパって分かんなくなったとかはよくあることです。

逆に言えばそれを無くせばいいわけです。
なのでテンパることなく落ち着いてミスなくこなすことを意識していきます。

それを実現するうえで必要なことは「問題の解く順番を考えること」です。
解ける問題を時間があるうちに先に取っておきます。

そうすることで、最初にリズムを作ることができて
結果として最後まで調子よく問題を解ききることができます。

これが時間不足・ミスを避けることにつながっていくわけです。

手順5 : 「本来の成績」を伸ばす方法を考える

そして、最後に「本来の成績」を伸ばす方法を考えます。

ここで重要なのが、今回解けそうにない問題の原因を考えることです。

例えば「知らなかったから解けなかった」というのであれば、
その知識を理解して覚えていく必要があります。

この場合、一夜漬けして暗記するなどの短期的な勉強法では
絶対に伸びないことに気を付けてください。

なぜかと言うと、一夜漬けなどで詰め込んで取った点数は
次も取れる問題とは言えず「本来の成績」になりません。

そうではなく、長期的に見て常に知っているか知っていないかを考えたり、
どうやって理解して記憶として定着させるかという仕組みづくりをしたりするべきです。

実際にこの方法論については、当ブログでは勉強の基本3要素である
理解・記憶・活用に分けて解説しております。詳しくはそちらをご覧ください。

勉強の基本3要素についてはこちら!
勉強法の基本―理解する・覚える・応用する―

終わりに

ということで、ここまでが成績アップの近道になります。

超詳しく長~い文で説明しました。
簡単だけとめちゃくちゃ奥深いでしょ??

最後にですが、ここまでお話したことは
社会人として働く時によく使う考え方と同じです。

これがいわゆるPDCAサイクルです。

プロセスと結果や「何ができたか・できなかったか?なぜできなかったか?」という話は
全てこのPDCAサイクルで説明できます。

結局勉強ができる人は自然にそれをやっているだけ、
彼らは要領が良いんですよね。

この記事をご覧いただいて、そのノウハウ・コツをぜひ掴んでいただければと思います!

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