英作文が簡単になる方法、3ステップで解説していきます。

科目別勉強法,英語

こんにちは。takuです。

今回は「英作文(英語ライティング)」についてお話していきます!

【今回のポイント】
英作文・ライティングの勉強法について3ステップで解説していきます。
【こんな人にオススメ!】
英作文が苦手、長い文章が書けない…そんな方。

今回は英作文の勉強法をレベル別に分けて3ステップで解説していきます。

自分がどれくらいできるのかを考えつつ、実際に記事を読んで一番良さそうな勉強法を
選んで勉強していってください!それでは!

これで決まりだ!

英作文は練習すれば余裕です

衝撃の事実。

英作文は余裕です…笑

takuさん笑それはあなたが東大生だからじゃないんすか?笑
そう思うかもしれません。

でも実際慣れれば簡単なんです。

どうやって書けばいいのか問題

まず、恐らく初めて英作文をする時は

何をどうやって書けばいいのか分かんねぇ~~!!

ってなると思うんですよ。

例えば、英検のライティングで「○○の是非」っていうのがテーマにあると思うんですが、
何も対策していないのにどうやって書けばいいのかなんて分からないですよね。

ここで何が分からないのかを考えていくと、

  • 賛成/反対をどう書けばいいのか分からない
  • 意見の次に何を書けばいいのか分からない
  • そもそも文章の書き方が分からない

大体こんな感じになると思います。

逆に言えば、これらが分かればめっちゃ簡単になるはずです。
なぜなら、その書き方に従って単語を埋めていけば良いだけだから。

例えば、「私は読書が好きです」という文章を書くとしましょう。
I like reading books. です。

これをいきなり書くのと、「I like reading ().」まで書かれている状態でかっこを埋めるのとでは
絶対後者の方が簡単ですよね。

英作文はただルールに従って書くだけ

つまり、もともとの英語のルールに従って書くだけです。

もちろん、最初は難しいです。

文法・単語を覚えることはもちろんなんですが、
英検対策のような場合だと背景知識も必要になります。

しかし、英文を書いていれば自ずと覚えます。
要は慣れなんですよね。

ライティングの勉強法は3ステップ

一応ここまでで理論上の話をしたんですが、
より具体的に話さないとさすがに分からないと思います笑

なので、どうやって勉強を進めていくのかを説明していきます。

大きく3ステップあります。

ステップ1 和文英訳

まず、基礎の基礎はこれです。

とはいっても、ここには和文英訳だけでなく
整序英作文や穴埋めもここに含みます。

要するに学校の教科書で解くような問題です。
英作文に自信がない人はまずはここから始めていきます。

なぜかというと、和文英訳は「日本語を英語に変えるプロセス」が伴っているからです。

よく言われる話で「英語脳」というものがあります。
これは英語を英語のままインプット・アウトプットせよ、というもの。

でも、最初からそんなことできるわけがありません。
必ず英語を日本語に変換してインプット、日本語を英語に変換してアウトプットするはずです。

英語脳はまずは置いておき、一番最初にするべきなのは
変換しても良いから(補助輪を付けても良いから!)、英語を書くことだと思います。

では、具体的にどう勉強していくのか。

普通に解き進めていけば良いのですが、
まずは「単語それぞれを変換する」ことを意識してください

さっきの例の「私は読書が好きです」という文章の話をします。
この文章では「私」「読書」「好き」それぞれを英語に変換していくってことです。

「私」はI、「好き」はlikeですよね。
そして、「読書」は「本を読むこと」なので「read」と「book」になります。

したがって、「I / like / read / book」を並べていけば一応意味は伝わります。
結構簡単でしょ?

もちろんこれだと文法的におかしいんですが、
一番最初はこれを意識しておくと英語を書きやすくなるのでオススメです。

そこから文法・語法を考えて文章を整えていきます

likeを使う時はI like 目的語。
動詞を名詞にするにはtoかingですが、どっちを使えばいいんだっけ?
bookは数えられるから、不定冠詞を付けるべきなのかな?

こんな感じで文章を整えていけば正しい英文が完成します。
なんかそんなに難しくないでしょ?

ステップ2 短文のライティング

次に短い文章を書いていく問題です。

ステップ1と何が違うのかというと、文章の内容は自分で決めるところが違います

さっきは「読書が好きです」という文章を英訳しました。
今度は「趣味は何ですか?」という質問に英文で答えるとします。

ここも同じで、「趣味は読書です」と自分で日本語の文章を作って
そこから和文英訳をします。

「趣味」はhobby、「読書」はさっきと同じくread books (a bookでもOKだと思います)。
したがって、「hobby read books」でなんとなく意味は通ります。

ここからhobbyの先頭を直し、「~だ」のbe動詞を入れ、read booksを名詞化すれば、
My hobby is reading books.で完成です。

ステップ1とやっていることはほとんど同じ。
そこまで難しくはありませんね。

ここで、一つだけ注意しておかなければならないことがあります。

恐らくこのあたりから続出するんですが、
和英辞典を見ながら書く人がいるんですね。

確かに、和英辞典を使って日本語から英語に変換するというのも良いんですが、
それをそのまま英文で書くのはNG。

なぜなら、文法・語法が間違ったまま英文を作る可能性があるからです。

この文法・語法は絶対に注意するようにしてください。

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ステップ2.5 英語脳!

これができたらステップ3!と言いたいところなんですが、
その前に英語脳を作っていきましょう。

さっきも言った通り、「日本語から英語へ変えるプロセス」を無くしていきます。

もちろん、英語で物事を考える必要はありません。
地球温暖化の話をする時、

global warming…green house effect…carbon dioxide…

って考えなくていいです笑

普通に「地球温暖化、温室効果ガス、二酸化炭素」と日本語で考えて構いません。

ここで言いたいのは、あくまで「地球温暖化は良くない、二酸化炭素などの温室効果ガスを無くすべきだと私は考えている」と日本語で書いて、そこからそれを英語に訳すっていうのを無くしていこうねってことです。

そうではなくて「地球温暖化は良くなさそうだな~」って思ったら、それを直接英語にして
I don’t think global warming is good. と書くわけです。

なんかビミョーに違うんだけど、こうすることでスムーズになります。
これだけでも十分英語脳として成立するとも思います。

ステップ3 エッセイ(長い英作文)

で、ここから長い文章を作っていくわけです。

ステップ3ですね。

ここでいう長い文章っていうのは大体40~50語(アルファベットではなく単語の数)以上、
果ては2000語くらいの文章までです。

2000語を受験英語で書くことはまずありませんが、多くて200語くらいは書くと思います。

200語ってめちゃくちゃ長くて、受験生にとっては相当大変だと思うんですが、
慣れれば簡単です。

なぜ簡単なのか。これは大きく2つ理由があります。

1つ目は「文章のフォーマットがあるから」です。
これを覚えると簡単すぎて泣けてきます笑

最初の文章はこう書くといいよ~、などテンプレが普通に出回っているので、
それを覚えましょう。ちなみに僕はこれを使って英検準1級を攻略しました笑

テンプレを使うと、自分が考えて書く分が削減されます。
一番最初に話した「何を書けばいいのか分からない問題」の意味はここにあるんです。

するとどうでしょう。200語の作文問題が40語くらいの作文×4にアイスピックされます。
200語のボリュームのある作文よりも40語くらいの小刻みの作文数個の方が負担が小さいでしょ?

2つ目は「慣れるとそんなに辛くないから」です。

試しに自分の趣味について1000語くらいで書いてみてください。
適当でいいですし、文章の構成とか気にしなくて良いです。

  • あなたの趣味は何ですか?
  • その趣味は具体的にどういうものですか?
  • その趣味のなかで好きな有名人は誰ですか?サッカーなら好きなチームは?
  • 1週間にどれくらいその趣味をしますか?
  • その趣味を始めたきっかけは何ですか?

自分の趣味についていろ~~~んな話ができると思います。
日本語で話すとすればいっぱい話せますよね?

それを英語で話してみるだけです。
適当にただ羅列するだけならできないことはないと思います。

では、1000語書ききったとします。
そしたら200語ってそんなに長くはないですよね?

大学に入ると1500語のレポートをちらほら出すようになります。
だから、200語なんて結構短いんですよ。

もちろん受験生が200語書くのは辛いです。
でもだからこそ、長い文章を書くことで慣れていくと良いです。

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終わりに

ここまで、英作文の勉強法を3ステップに分けて説明してきました。

これらのステップは、どれだけライティングができるのかを自分で考えて
できそうなところをやっていくのが重要になってきます。

確かに英作文は大変なんですが、結局は慣れなので
面倒くさがらず書き続けていくようにしてください。

 

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