【音をマスターせよ!】リスニングとスピーキングの勉強でやるべき事をしっかり解説。

科目別勉強法,英語

こんにちは。takuです。

今回は「リスニングとスピーキングの勉強法」についてお話します!

【今回のポイント】
リスニングとスピーキングの「音」の側面、そして具体的な勉強法について解説!
【こんな人にオススメ!】
特にリスニングが苦手な人!

後述しますが、リスニングとスピーキングは「音をつかさどる英語」です。

今回は初めにその2つと、もう2つのリーディング・ライティングとの違いを解説します。

その上で、具体的な勉強法を紹介していきます。

もし、具体的な勉強法だけ知りたい!という方は目次から飛んでいただければと思います!
それでは!

これで決まりだ!

音をつかさどる英語 : リスニングとスピーキング

英語には大きく単語・文法・4技能の3つの要素があります。

これらを全てマスターすることで、初めて英語ができます。

これについては全体的な英語学習法にて説明しておりますので、以下のページをご覧ください。

英語・外国語の学習法についてはこちら!
【英仏独伊西の経験者直伝!】東大生の思う最強の英語勉強法

さて、4技能には4つありますね。WLRSの4つ。

今回はそのうちのLとS、リスニングとスピーキングです。

なぜその2つなのか。

それは「音をつかさどる英語」だからです。

リスニングとスピーキングは互いが声を出して自分の考えを相手に伝えるものです。
一方でWとR、ライティングとリーディングは文字で書いて考えを伝えます。

リスニングとスピーキング、ライティングとリーディングの違いとは?

この違い、文と音という違いはいくつか意味を持っています。

違い① : 反復性

まずは反復性です。

リーディング・ライティングに比べて、リスニングやスピーキングなどで
声に出したものはすぐに消えてしまいます。

したがって、それを聞き取らないといけません。

試験では1回2回で聞き取ってください、と指示されますが、
それが結構大変です。

もちろん実際に英語でコミュニケーションをする時は何回聞いてもOKですが、
何回も"Sorry?"って聞くのも嫌ですよね。

一方で、そんなちゃんと聞き取れるわけでもない。
これがきついんですよね。

違い② : フォーマルさ

次はフォーマルさです。

皆さんは、口語と文語っていうのを聞いたことがありますか?
僕が言っているのはまさにそれです。

日常で僕らが話すときは

「これってやばくね?」「それそれ。マジウケる笑笑」

っていう感じに、明らかに文法が崩壊していますよね?

これをちゃんとフォーマルにすると、

「これは非常に良くないですか?」「そうですよね。それは本当に面白いです。」

ってなります。これ、友達に普通言わないですよね?

でも、逆にビジネスの場面で、
それこそメールで「やばい」なんて使ったら、まじやばいよね笑

つまり、喋るときってぶっちゃけどんな言い方をしても良いんですよ。
もっと言うと、変な言い方をしないとかえっておかしくなっちゃうんです。

【口語=しゃべるとき】
これってやばくね?それそれ、マジウケる笑笑、が自然。
【文語=文章に書くとき、エライ人にメールする時】
これは非常に良くないですか?そうですよね、それは本当に面白いです、じゃないとダメ。

時と場合に応じて、喋り方は変わる!

したがって、書くときと話すときのそれぞれに対応する言葉づかいをマスターする必要があります。

特にリスニングとスピーキングについて話すと、日常フレーズを使いこなす必要があります。

I wanna, I gotta, gimme…これだけではなく、
makeやhave、giveを使いこなせるかが結構重要になります。

逆に言えば、makeやhaveという簡単な言葉を使うだけである程度どうにかなるんで、
意外と楽だったりもするんですね。

違い③ : 難易度

最後に難易度です。

これは4技能でどれが簡単で、どれが難しいという話ではありません。
そうではなくて、「どこが簡単で、どこが難しいか」ということです。

さっき言った反復性。
1回で聞き取らないといけない、っていうのは難しさではあります。

でもよく考えてみてください。
聞き取るにしても、「何を言っているのか」が分かればOKなんですよね。

せめて「I wanna make a reservation. Do you have a table for two?」のreservation、tableさえ分かれば、
どんなに聞き取れなくても「あれ、これレストランの話?」ってなんとなくは推測できるんですよ。

もっと言えば「これってヤバくね?」「マジウケる笑笑」って聞いたら、

なんかすごいんだろうなぁ~、なんか面白い話をしてるんだろうなぁ~

って推測できますよね?

そしてもう一つ、フォーマルさという話をしましたが、日常フレーズを知っておけば、
さっきの例なら「make a reservation」が「予約をする」って分かっていれば、
すぐにレストランの話だと分かるはずです。

このように、
フレーズさえ覚えれば余裕、喋っている雰囲気でなんとなく何を言っているのか推測できる
っていう簡単さがあります。

 

ここまでで音と文と、コミュニケーションの仕方で色々なところが違ってくることをここまで説明してきましたが、この違いをなんとなく理解しておけば、大体何をすれば良いのかが自ずと分かるはずです。

要はそれをやりましょうよ、っていう話なんですね。

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具体的な勉強法について

ここからは具体的な勉強法について見ていきます。

リスニングとスピーキングのより具体的な話については、また個別で記事にまとめます。

ひとまず、何をすれば良いのかにフォーカスして説明していきましょう。

聞き流し(スピードラーニング) : 難易度☆

まずは聞き流しです。

少し前にスピードラーニングが話題になっていました。

なんか胡散臭そうな方法に見えますが、
意外に効果があるんじゃないかな?って思います。

改めてやり方を説明すると、いたって簡単。

リスニングの音源(日常フレーズ集みたいなのを買うのがオススメ)を1週間で全部聞き流す。
これを無限に繰り返すだけです。

では、なぜ効果があるのか?

実は意外と聞いているだけでもフレーズって覚えられるんです。

その根拠は音楽の曲。

皆さんは、歌や音楽、もしくは歌の歌詞を覚えるはず。
それは、何回も聞いて歌っているからです。

ということは、同じ要領で何回も音源を聞いて声に出していれば
フレーズを覚えることってできそうですよね。

音読 : 難易度☆☆

次に音読。

今さっき言った音源を聞いて声に出す、の「声に出す」ですね。

この時、ちゃんとマネをしてください。
これは絶対です。

これは二つの理由があります。

一つ目は「相手に伝わる英語にならないから」です。

ちゃんとした発音・アクセントじゃないと、相手に伝わらなくなります。

そして、ちゃんとした発音にするにはネイティブの話す音源をマネるのが効果的です。

二つ目は「自分が聞き取れないから」です。

音読を通して一番やりたいのは「フレーズを、音の出し方も含めて、覚えること」です。

つまり、マネをすることで音の出し方を覚えようという論理です。

これができないと、いざフレーズを聞いたときに対応できなくなって「えっ何?」ってなってしまいます。

もう一度言います。

必ず音源のマネをしてください。

ディクテーション : 難易度☆☆☆

つづいてディクテーションです。

ディクテーションは、聞かれたことを一言一句書きとることです。

正直ここまでやらなくても良いです。
というのも、一番大事なのは「こういう使い方があるんだな」と知ることだからです。

それよりもオススメしたいのは、むしろあえてスクリプトを見ながら聞くことです。

そうすることで、書く時間を短縮し、効率よくフレーズを覚えることができます。

シャドーイング : 難易度☆☆☆☆

ここからはより難しくなります。

まずはシャドーイングです。
正直これは難しいので、最初はここまでやらなくても良いです。

シャドーイングは「流れる音源を、スクリプトを見ずに、続けて声に出して読むこと」です。

実際にやってみてください。これは難しい!

ただ、ある程度リスニング力が上がると、シャドーイングできるようになります。

なのでその時にやってみると良いでしょう。

英語でコミュニケーション : 難易度☆☆☆☆☆

最後に実際に英語でコミュニケーションをすることです。

当然ここがゴールであり、ここが一番難しい部分ですね。

最初は全然できないと思います。これはあるあるですよね。

よく聞くのが留学の初めはコミュニケーションができなくてホームシックになるってやつ。

でも3か月6か月1年…とやっていけば格段に英語力が上がります。

できるなら留学!一歩引きさがって駅前留学!ここまではやりたいものです。

しかし、学生さんで中々時間とお金がない人もいらっしゃるかと思います。

その場合は友達を見つけて英語で話したり、英語ディベート部に入ったりなど、
英語を話す環境に身を置くのも良いでしょう。

もっとも、英語を話せそうな場所・環境がないかもしれません。

その際は、是非Twitterで英語を話す機会を作ってみましょう。
最近ではスペースもあります。なんなら僕と喋って見るのもいいかも?!

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終わりに

とりあえず、これらをやっておけば、まず間違いなくリスニングとスピーキングはOKです。

ここまで言いましたが、僕もそこまで英語は上手くありません。

でも、英語って結局相手と喋るための道具に過ぎません。

「伝えたい!仲良くなりたい!」っていう思いを持って接すること。
これが一番大事なのです。

英語を勉強するときは、自分の思いを伝えるんだ!という心構えで勉強するようにしましょう!

 

最後までご覧いただきありがとうございます!
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