【親子関係でよくあるトラブル】勉強と部活は両立するべきか?

勉強の意味

こんにちは。takuです。

今回は「勉強と部活との両立、するべきかするべきでないか?」についてお話します!

【今回のポイント】
勉強と部活、両立するべきなのか?
【こんな人にオススメ!】
部活をやめろ!って言われてる人、やめたほうが良いのかな?って思っている人!

今回は勉強と部活は両立するべきなのか?両立可能なのか?もうこれだけです。

ぜひご覧ください!それでは!

これで決まりだ!

勉強のために部活はやめるべきなのか?

受験勉強のために、部活をやめるべきだ。

こういう意見を持つ方、特に保護者の方。多いのではないでしょうか。

では、実際に部活をやめるべきなのでしょうか?両立するべきでしょうか?

これは間違いなく「両立するべき」です。

部活のためのお金がない!みたいな金銭的な問題や、学生本人に意思がない等の場合は話が別ですが、
基本は両立です。

少なくとも、僕の周りの東大生で部活をやめて勉強した!って言う人は見たことがありません。

どこかしらの部活には入っていて、大学でも同じようなサークルに入っていることが多いくらいです。

部活と両立するべき理由

なぜ、部活と両立した方が良いのか。

これには色々な理由があるんですが、今回は大きく3つ説明します。

理由① : 当事者意識を持てるから

一つ目は当事者意識です。

当事者意識というのは、「今自分は、自分のために自分の力でやっているんだ」と思っているということです。

勉強と部活の2つを比べると、絶対部活動の方が当事者意識を持ちやすいです。

勉強は、それこそ保護者や先生が口を出しがちです。

対して、部活は大人に介入されることはありません。

もちろん、運動部なら先生や監督から指導は受けますが、最終的には自己責任です。
自分自身が努力しなければ、大会で良い成績を残すことは絶対できません。

この違いから、部活をやるかやらないかで当事者意識を持ちやすくなるかが決まってきます。

では、当事者意識が重要なのはなぜか。

ちゃんとした生活を送るためです。

当事者意識のない人は自分自身の話さえも他人事のように考えます。

そうすると「誰かがどうにかしてくれるからいいや~」っていう考え方になります。

これはフリーライド(タダ乗り)っていう状態ですが、そんなに人生甘くない。

要は、言われたことをただやっているだけの人間に価値はないってことなんですよね。

理由② : 目標達成の経験を得られるから

二つ目は成功体験です。

部活動では大会などの実績を得ることができます。

もちろん、部活に入っても全然ダメダメなことはあるにはあります。

それならそれでいいんです。物事そんないつも上手くいくわけでもないし。

ただ、その中でも自分がどう動いたか、その結果どうなったのかをちゃんと考えることが大事です。

勉強でもそうなんですが、部活動においても同じ経験を得ることができます。

要するに、色々なことをして色々な経験をした方が良いんじゃないの?って話です。

理由③ : 視野が広がるから

理由②と少し被りますが、色々な視点を学ぶことができます。

例えばサッカー部に入っていたとして、サッカーをやっていると
サッカーチームの名前の中に「○○ユナイテッド」というものがあることに気付きます。

この「ユナイテッド」とはunited、要するに「連合軍」みたいな意味を持つわけです。

unitedと言えばUnited Nations、国際連合ですよね。

他にも、ワールドカップで「この国は黒人が多いからアフリカかな?あ、やっぱりあってた!」とか
「この国はちょっとイスラム系っぽいな」とかいろんな気づきがあるんですね。

そうすると、「これはこうなっていて、こういう背景でこうなんだ~」っていうように、
自分のやっていることに関係する情報を処理して、
また別のことを考えたり知ることっていうことができるわけです。

今このように書きましたが、一瞬何言ってるか分からなかったかも?

でもそこがポイントなんですよ。要するに、自分の頭が良くなるんですよね。

いわゆる思考のレベルアップができるわけです。

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勉強と部活は両立可能

いやいや待てと。両立反対派の方は多分こう言うと思います。

いや、部活やってて勉強する時間なくなるやろ、と。

なくなるわけないでしょ笑

結論言うと、勉強と部活は両立可能です。

両立できないって思っている人はただの言い訳。
両立していないだけ。両立する気がないだけです。

勉強と部活の時間について

以前、勉強時間について記事を書きましたが、
大体1日2時間くらいは勉強するべきです

でも、2時間なんてやろうと思えばいくらでも捻出できます。

まずは朝の時間。

7時半に学校に登校してホームルームの始まる8時半までの1時間勉強することもできます。
もちろん、部活の朝練に回しても良いですね。

次にお昼。
1時間くらいのお昼ご飯に食べながら勉強することもできます。お昼寝もOK。

そして夕方。

電車の移動時間に勉強できますよね。
移動時間が長いほど便利。

そして、夜の寝るまでの時間。
9時~10時までの1時間くらいは勉強できます。

これだけスキマ時間があるのに、部活と両立できないとか意味不明すぎです。
要領悪すぎですよ。

部活をやめても成績は変わらない

次に、たとえ部活をやめたとしても、成績が上がるわけではありません。

というのも、「勉強には限界があるから」です。

よく言われる勉強の質と量の話ですが、勉強は量を増やすほど質が悪くなります。

要は勉強でできる量には限界があるということです。

だからどんなに無理やり勉強時間を増やしても、その結果得られるものは大したものにならないんです。

東大生の中には、高校3年生の秋くらいから受験を始める人もいます。

これは部活を最後までやりきったのが大体の理由です。

つまり、どんなに勉強時間が少なくてもやり方や要領の良さによっては
いくらでもどうにかなります。

逆に言うと、ただでさえ両立できないほどに要領が悪いのに
成績なんて上がるわけがないでしょ。

勉強の質と量についてはこちら!
【量か質か】勉強をする時に考える量と質の話

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終わりに

ということで、部活と両立はした方が良いよ、って話でした。

もちろん、そもそも生物部やディベート部という勉強に関係する部活もあります。

だから勉強させたいのであればそういう部活を勧めるのも一つの方法です。

でも、いくら自分の子どもが大切であっても、
本人の意思に合わないことを強制することは絶対にNGです。

まず間違いなくグレます。

自分の子どもはあくまで自分のペットでも、自分自身でもありません。

それをしっかり理解するようにしてください。

 

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