勉強をさせる方法―能動と受動― どうやれば子供は勉強するようになるのか?

勉強の意味

こんにちは。takuです。

今回は「勉強をさせる方法」についてお話します。

【今回のポイント】
勉強をさせる方法を「能動と受動」という切り口から分析する!
【こんな人にオススメ!】
子どもに勉強をしてほしい!そんな方!

以前、勉強をしてもらうためのポイントとして「必要性」と「主体性」の2つを挙げました。

必要性:勉強は必要だ!やりたい!と思って初めてやるものだ。
主体性:勉強をするのは学生・子どもであり、親・大人がやるのではない。

この2つを踏まえて勉強をしてもらう方法を考えていきます。

今回は「能動と受動」という切り口で考えていこうと思います。

ここまでを読めば「勉強の意味」についての基本が分かるのではないかと思います。
皆さんぜひ最後まで読んでくださいね!それでは!

これで決まりだ!

能動と受動とは

能動と受動とは、要するに「やるかやられるか」です、

では何をやったりやられるかというと、「必要性を見出すこと」です。

勉強をしてもらうためには必要性を見出すことが必要不可欠である、とこのブログでは何回もお話していますが、
それをどうやって実現するのかで「能動と受動」という2つの切り口があるわけです。

能動:自分自身で「やる」。つまり「自分から必要性を見出す」こと。
受動:他の誰かに「やられる」。つまり「他の誰かが自分にとっての必要性を見出してくれる」こと。

では、それぞれ詳しく説明しましょう。

切り口①能動:自分でやる

まず、勉強をする本人が自分で必要性を見出すことです。

例えば、野球に興味がある子が野球チームや野球選手について色々調べたりしますよね。

野球の話自体は学校の勉強とは直接関係しているわけではありませんが、
当ブログで定義している通り勉強はあくまで「知識を得て活用する」ことです。

なので、野球に興味があって調べること自体は立派な勉強です。

ではその延長としてどうやって学校の勉強につなげていくのか。

これはあくまで一例ですが、野球などのスポーツへ勉強の知識を応用する
スポーツ医学」「スポーツ工学」という学問の分野があります。

これらの分野はスポーツを物理や生物などの科学理論を駆使して分析していくもので、
野球がうまくなるためのコツについて研究していくものです。

この分野自体を子どもが100%勉強するわけではありませんが、
自分の興味を自分から深掘りしていくことによって「勉強の必要性を見出す」きっかけにつなげいくわけです。

切り口②受動:誰かにやってもらう

一方で、誰かに必要性を見出してもらうという切り口についてですが、
やっていることは能動の話と大差ありません。

要するに、子供の興味を誰が深堀りするのかという話で、受動は親・大人の皆さんが深掘りをするわけです。

この時親・大人がどれだけ干渉するのかという度合いがありますが、
100%干渉することはオススメできませんが、ある程度子どもに働きかけても差し支えはありません。

以下に簡単にですが2つのOK例と1つのNG例を出します。

【野球が好きな子どもに対して…】
OK例その1:野球の雑誌を買ってそれをプレゼントする。
OK例その2:自分も野球について調べて、野球を話題にしてコミュニケーションを取る。
NG例:親も野球をやっていて、それを経験に親が子どもに野球の練習をするように指示する。

まずOK例その1ですが、これは「深掘り」のきっかけを作ることです。

きっかけを作ること自体は、誰がきっかけを作ったとしても構いません。

この時、きっかけを作るだけで実際に深掘りをするのはあくまで子どもの意思ですから、
「主体性」と「必要性」の2つの条件を満たしています。

次に2つ目ですが、共通の話題を作ることであり、
これは友達のような距離感で接するということです。

コミュニケーションは「会話のキャッチボール」で2人以上いて成立するものですから、
子どももその中の1人として存在し、これも「主体性」と「必要性」の条件を満たします。

NGなのは3つ目です。NGな部分は「指示する」という所。
子どもに指図・命令をするのはとてつもなくNGです

なぜかというと、指図・命令・指示というのは主従関係が意味の中に入っており、
「主体性」を排除・邪魔するものだからです。

主従関係というのは、身分や立場が上下関係にあるということで、
この場合下の立場にいる人は自分の意思を抑えて何かをしなければならなくなります。

ポイントは「必要性」と「主体性」

以上の3つの例でもお分かりいただけると思いますが、ポイントは「必要性」と「主体性」です。

特に主体性については、親や先生が子どもを教えるという時に限らず、
どんなことにも言えると思います。

というのも、1人1人がお互いの意思を尊重しないとうまくいかないのです

必要性と主体性の話はこちらから!
やる気の出し方―主体性の話―
勉強の意味―なぜ勉強をするのか?―

終わりに

今回は「勉強をさせる方法」について「能動と受動」、
そして「必要性」と「主体性」という切り口からお話しました。

ここまで読んでいただければ、きっとそのやり方がお分かりいただけると思います。

もちろん、学校の勉強の向き不向き・出来不出来については個人差があります。

しかし、学校の勉強がすべてではありません
世の中には学校の勉強が出来なくても幸せになれる方法はいっぱいあります。

だから、何が自分たちにとって一番良いのかを皆さん自身で考えていってください!

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