【本当に簡単】正確に、かつ圧倒的スピードで計算するたった4つの方法(+α)

勉強法,数学,科目別勉強法

こんにちは。takuです。

今回は「計算のコツ」についてお話します。

【今回のポイント】
計算を正確に早くできるようになるための方法を分かりやすく、そしてめちゃくちゃ詳しく解説!
【こんな人にオススメ!】
計算が苦手…そんな方!

皆さん、計算苦手ですか?
苦手な方も一定数いると思います。

でも、はっきり言って計算できないとヤバくないですか?

ということで今回は、電卓が無くても計算できる東大生計算強者が
正確かつスピーディーに計算するための方法を解説していきます!
それでは!

これで決まりだ!

圧倒的スピードで計算する方法

まず、計算は誰でも早く正確にできるようになります。

これはどんなに勉強ができなくても関係ありません!

理由は簡単で、計算は「慣れ」だからです。
賢さとか頭の出来とか、そんなのは全く関係ないです。

僕は、東大生計算強者とかわけのわからないことを書いておりますが笑、
結局、自分で計算しまくってきた賜物です。

例えば、24×25=600をすぐに計算できますが、
こんなの誰でもコツを掴めば簡単にできます。

以下に、そのための方法を解説していきます。
具体的にどうすればいいのかも説明していきますので、是非ご覧ください。

方法① : おつり計算 (加減法)

まずはおつり計算です。

例えばコンビニで256円の買い物をするとしましょう。
端数(一の位の数)が超めんどくさいですよね。

これに対して1000円札で払うとすると、おつりはいくらでしょう?

答えは744円です。ちなみに、これを書いている時に秒で計算しました。

なぜこんなことができるのか?まずメカニズムを説明しましょう。

お釣り計算のメカニズム : 1000円になるように考えよ

まず簡単に1000-200を考えれば、もちろん800円とすぐ計算できますよね?

ここで意識してほしいのが200+800=1000という式です。

というのも、これを変形すると1000-200=800という式が出せるから。

要するに1000になるように何を足せば良いのかを考えるわけです。

感覚的な話にはなりますが、普通足し算の方が引き算より計算が簡単だと思います。
足し算での繰り上がりの方が引き算での繰り下がりよりも楽だと思います。

だから、引き算ではなく足し算にして考えようってことなのです。

同じように、1000-250の計算をしてみましょう。少し難しくなりました。

でも、これも簡単で250+750=1000なりそうですよね。だから750。

同じように256+744=1000なので744なんですね。

おつり計算のもう一つのポイント

では、1000円札の他に小銭があるとしたら、何を出せばいいのでしょうか?

これが端数のある引き算で生かされてきます。

256円を支払う時に小銭が十分にあれば、
100円玉を2つ、50円玉を1つ、5円玉を1つ、そして1円玉を1つ出すわけですよね。

ということは1円玉1つしかなかった場合、1円玉を1つ出して
あとは1000円札を出せばおつりが減りますよね?

1000円で払う場合:おつりは744円なので、500円玉1枚、100円玉2枚、10円玉4枚、1円玉4枚
1001円で払う場合:おつりは745円なので、500円玉1枚、100円玉2枚、10円玉4枚、5円玉1枚
したがって、小銭の枚数が減っている!(1円玉が5枚になって5円玉1枚に変わるから)

このように、小銭を適当な枚数だけ出せば小銭の枚数が減って財布が軽くなるわけです。

これを意識しておくことで、計算の処理能力が飛躍的に高まります。

コンビニで簡単にエクササイズ!

ここまでの計算はコンビニで買い物をすればいくらでもできます。

計算が苦手な人に超オススメです!

だって、数秒で何も手を動かすことなく、簡単にできるトレーニングだから。

おつりの計算を3秒でも考えてみて、足し算引き算の計算のスピードを上げていくようにしましょう!

方法② : 計算暗記 (乗除法)

次に暗記です。

例えば、僕は1×1から25×25くらいまではスラスラ計算できます。(2乗、同じ数を2回かけることです。)

なぜ、それが出来るのかというと単純に「覚えているから」です。もうそれだけです。

そもそも大前提として九九がありますよね。

ににんがし、にさんがろく、にしがはち、にごじゅう…

要はその先を覚えていけば良いわけです。

2乗は語呂合わせ

さっき言った2乗、同じ数を2回かける計算は20まではすらすら覚えられます。

というのも、語呂合わせが作られているから。

11~19までの2回かける計算の語呂合わせの例はこちら。
おいしい数学 2乗の語呂合わせ

こんなに覚えやすい覚え方は他にありません。
もうこれは是非覚えてもらいたい!

計算しまくれば勝手に覚える

あとはひたすら計算してください!

毎日掛け算割り算をやれば、
それこそ学校の宿題で計算をしていれば勝手に覚えます。

要は慣れなんですよね。

だってよく考えて見てください。同じことを毎日やってたら大体覚えられそうじゃないですか?

部活に置き換えて見てください。
吹奏楽なら毎日音楽してるからドレミなんて簡単に覚えられますね。
サッカーなら毎日ポジション決めてやってるからフォワードとかのポジションの名前なんてすぐ覚えますよね。

こういう現象を当ブログでは反復と言っています。これは暗記の話を記事にしていますのでぜひ見てください!

暗記・記憶についてはこちら!
勉強法の基本―覚える 最強の記憶法―

方法③ : 暗算

次は暗算です。

これはどちらかというとスピードを上げるための方法です。

まず、大前提として正確な計算ができなさそうなら筆算をちゃんとやってください

理由は当然「ちゃんと確認しながらできるから」です。

ある程度筆算で正確にできるのであれば2ケタくらいの計算であれば暗算はできますのでやってみましょう。

そろばんはやった方が良いのか?

ここで、そろばんの話をします。

というのも、そろばん検定で暗算が出てくるということで、
そろばんを経験すれば5ケタくらいの暗算ができるのでは?と思ったからです。

結論言うと、そろばんはやると良いと思います。

ただ、中学生高校生になってそろばんをやるのはちょっと違和感がありますよね。

そもそも中学生高校生でそろばんをやるのはちょっと時間がもったいない気がします。
なので無理にやる必要はないです。

やるなら小学生のうちにやれば良いね~、くらいの程度です。

まず、少なくとも5ケタくらいの数を暗算する必要がある場面はほぼありません。

そもそも5ケタの計算をする機会はほとんどないし、そういう時ってほとんど電卓OKな時です。

大学受験の話をすれば、5ケタ計算はないと考えて大丈夫です。

方法④ : 素因数分解

最後に素因数分解です。約数に分解するって言っても良いです。

具体例を出しましょう。144×150を計算するとします。
一見難しそうですが、意外と簡単です。

末尾の0に注目せよ!

まず、気づいてほしいのが末尾に0が付くってことです。
だって150をかけるんだから、どう考えたって~~~0っていう数になるに決まってます。

もっと言えば末尾の1~9の数字、要するに144の一の位4と150の十の位の5を見てください。
これ、かけたら20ですよね。

ってことは末尾に2つ以上0がくっつくんですよ。

ここで気づいてほしいのが、「末尾に0が付くってことは10の倍数だ」ってことです。

10=2×5なので、つまり2と5を何回かけたかで末尾に付く0の数が決まるってことです。

2と5がいくつあるのか?

では、これを踏まえて144と150を因数分解してみましょう。

なお、150は10×15に分けて10をそのまま残した方が後々やりやすいようにしておきます。

さて、まず144は語呂合わせを覚えている方は分かるはず。

144=2×2×2×2×3×3です。要するに2を4回かけて、3を2回かけてますね。

そして、15は15=3×5です。

この2つをかけるとき、5が1つあって2が4つあるので、10が1つだけ出来上がります。

これを計算式で整理すると

144×150 = 10×144×15
              = 10×72×2×3×5
       = 10×10×72×3
       = 100×216       ←72×3はめちゃくちゃ簡単だよね!
              = 21600 

こうなるわけです。

144×150だとめちゃくちゃめんどくさそうなのが、100×72×3になるって…
もう簡単すぎて感動で涙がちょちょぎれちゃいそうですよ笑

番外編 : インド式計算

番外編としてインド式計算をご紹介します。
参考までにご覧ください。

例えば54×56=3024ですが、これをどう計算するかというと、

一の位: 4×6=24
十の位: 5×(5+1)=30
これを十の位→一の位の順に数字をそのまま並べて3024

こんな感じです。

こんな簡単で良いの?!って思うかもしれませんが、二つ条件があります。

【インド式計算の条件】
①十の位の数が同じ
②一の位の数は足し合わせたら10になる

これ使い勝手悪くないですか?

よくYoutubeで話題にされますが、
インパクトがあるだけで全然中身がペラッペラなので覚えなくて大丈夫です。

動画は楽しく、適当に笑

終わりに

ここまで、計算のコツについてお話してきました。

結構簡単でしょ?

ここまで来ると、数字で遊ぶ感覚になります。
素因数分解とかをして計算するのはちょっと楽しかったりします。

なので、もし暇だなぁ~って思ったら掛け算を素因数分解しながら計算したり、
数字で遊んでみてください笑

 

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