【全科目網羅】 具体的にどうやって暗記をすれば良いのか?東大生が解説します

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こんにちは。takuです。

今回は「具体的な科目別暗記法」についてお話していきます!

【今回のポイント】
具体的な暗記法・覚え方を解説!
【こんな人にオススメ!】
なかなか覚えるのが難しい、覚え方を具体的に知りたい!そんな人!

以前、暗記法について広く全般的な話をさせていただきました。

今回はそれを踏まえて、より具体的にどんなことをすれば良いのか?について解説していこうと思います!
それでは!

これで決まりだ!

暗記の考え方

まず、暗記の考え方の基本は「とっかかり」と「反復」です。

「とっかかり」というのは語呂合わせ・原因理解、「反復」は何度も書く、何度も読むということです。

これについては、詳しく解説している記事がありますので、そちらをご覧ください。

勉強法の基本3要素の1つ、暗記・記憶のポイントについてはこちら↓↓
勉強法の基本―覚える 最強の記憶法―

オススメの暗記法

上記の「暗記の考え方」については、抽象的にまとめたポイントについてお話しています。

今回は逆に個別具体的な話をしていこうと思います。

科目別に分けて説明していきます。全科目網羅しておりますので、
暗記・記憶についてはこちらを見ながらやっていただくと良いと思います。

それでは見ていきましょう!

国語の記憶法について

ボキャブラリー(古文単語や現代語など) 

まず、古文単語・現代語などの語彙についてです。

基本的に毎日読めば十分覚えられます。

まず現代語についてですが、駿台文庫の「生きる現代文読解語」を読んでおけばOKです。

赤シートが付属で付いているので、ある程度繰り返し読んでシートで隠しながらやっておけばすぐ覚えられます。

古文単語も同じです。基本単語は大体400語くらいありますが、
それは普通に赤シートなりなんなりで隠して覚えるくらいで十分です。

もし、知らない単語が出てきたら古語辞典で調べて印を付けるか、ノートにメモするかしておけば良いです。
これらは古文を読む中で調べるので簡単に記憶に残ります。

共に注意しておきたいのは「無理に覚えようとしないこと」です。
国語のボキャブラリーは覚える量が少ないのであまり時間をかけて覚えるものではありません。

変に紙に何度も書かないようにしてください。

漢字

漢字は問題集を使いましょう。

手順としては、問題を解く→書けなかったところを複数回書く→後で解き直す、これで十分です。

漢字の勉強は書いて覚えるのが良いですね。これは当たり前で、書けるか書けないかが問題になるからです。

あと、意外と書くのは楽しいです。書道をしている感覚。

古文・漢文の文法

まず古文の活用変化ですが、これは九九みたいに語呂合わせでテンポよく覚えます。

来、なら「こ・き・く・くる・くれ・こ、こよ」という感じですね。

これを頭に残しておけば、実際に読解をする時に使えます。掛け算と同じですね。

その他の文法は、実際に解きながら覚えていくようにしましょう。

これはどの科目にも言えるのですが、実際にアウトプットしながらやるのが融通も利きやすく効率的です

数学

ミクロ : 定理の覚え方

まず、定理や定義の覚え方です。

これは「証明理解」がポイントです。

自分で定理を証明できるようにしてください。

定義については、理由とかはなくそういう意味だと決まっているものなので証明はできませんが、
その定義を使った証明は必ずあるので、その証明を通して覚えるようにしましょう。

マクロ : 問題の解法の覚え方

次に問題の解法です。

本来は頑張って暗記する、というものでもないし、むしろそれはやってはいけないことです。

ただ、覚えておいた方が良いとは思いますし、解法を知らないと解けないなんてことはよくあります。

それを踏まえてですが、まず苦手な人は「解法を暗記する」という考えは一切捨ててください。

その上で、「なぜそうなるのか?」「何が分からないのか?」を徹底的に考えてください

これを聞くと、苦手な人は「どこが分からないのかが分かりません!」なんて人もいると思います。

それは言葉の意味や計算、今まで勉強したところなどの基礎の部分が全然できていないのが原因のほとんどでしょう。

ここで一つ問題です。

【問題】
距離、時間、速さという3つのパラメータがあると思います。
それぞれの意味を説明したうえで、これら3つの関係式を書いてください。

ここで「きはじ」という単語が出たら、さようならです。

距離は2地点の長さ、時間は2時点の長さ、速さは「どれくらいの時間にどれだけ動くか」です。

そうすれば簡単に関係式を出せますよね?
速さ×時間=距離です。

時速40kmは1時間に40km進むということ。2時間たてば40×2=80kmです。

このような一つ一つの言葉の意味をしっかり理解しておかないと数学は絶対にできません。

というのも、数学はそれらを意味のある形で使う科目だからです。

英語

英単語・フレーズ

次に英単語・英熟語・フレーズです。

これは書いて覚えないでください。もっと効率的な方法があります。

まず、英語のボキャブラリーは見たり聞いたり喋ったり、という書く以外の方法でも覚えられます

加えて、書くよりも勉強量も少なくてコスパが良いです。

なので、電車の中で単語帳を見る、という感じで書かずに覚えるようにしましょう。

その上でですが、なるべく単語単体ではなく文章を読んだり書いたりして
アウトプットしながら覚えていくようにしましょう。

英作文・文法

英作文・文法は実際に問題を解きながら覚えていくのが一番効率が良いです。

ただ、テスト直前に例文を暗記しなければならない時って結構ありますよね?

こういう時は、シートで隠して問題を解く感じで覚えていくようにしましょう。

これも単純に6回書くとかはやめてください。普通に効率悪いです。

その他、読み方のポイントや語法なども基本はアウトプットです。
アウトプットが一番効率が良いんですね。

社会(歴史・地理など)

これらも基本はアウトプットしてください。

例えば用語。これは覚えないといけないことですが、問題を解いたり赤シートで隠して暗記しましょう

もう一つ、社会科目で重要なのは原因理解です。

歴史上の出来事・地理上の現象がなぜ起こったのか、それによってどうなったかというプロセスを理解しないと論述で点数が取れません。

理科

理科は他の科目の覚え方と似ています。物理化学なら数学、生物地学なら国語寄りです。

ただ、いずれにせよ基本は問題を解く。これで十分です。

特に、理科基礎であれば学校で配られる、もしくは市販の問題集を解いていればどうにかなります。

どうにかならない!という方は、ただ単純に使い方に問題があるだけです。

書く時は座る。読むときは立つ。

ここまで科目ごとに解説してきましたが、まとめると大きく2つのやり方があると思います。

それは「書いて覚える場合」と「読んで見聞きして覚える場合」です。

書いて覚える勉強法は、基本は問題を解くことをベースにして覚えていきます。

そして、書く時は当然座って机の上でやるのが効率的です。

一方、読んで覚える勉強法は、本(+音楽プレーヤー)さえあればできます。

したがって、立ちっぱなしの状態や手が使えない状態でも効率よく勉強できます。

以上から、「書く時は座る。読むときは立つ。」を心がけるようにしましょう。

書いて覚えるやり方は家や教室で座って机の上で、読んで覚えるやり方は移動中・電車の中でやってください。

これを上手にこなすことができれば記憶・暗記の効率が上昇します。

終わりに

今回は「具体的な暗記法」についてお話しました。

かなり細かく分けて説明しましたが、詳しくはそれぞれの科目別勉強法もご覧いただければと思います。

最後になりますが、どんな参考書・プリントでも使い方次第で勉強の質が大きく変わってきます。

要するに一番大事なのはご自身の勉強のやり方です。

どうすれば勉強ができるようになるのだろうか?

これを常に考えるようにしてください。

このブログが、それを考える助けになれれば……
そう思いながら当ブログを書いている、今日この頃でした。

 

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