【ちゃんとやってます?】 数学の最強の参考書は学校の問題集であるという話

数学,科目別勉強法

こんにちは。takuです。

今回は「数学の教科書付属の問題集」についてお話します。

【今回のポイント】
学校で配られる、数学の問題集は非常に優秀なものである
【こんな人にオススメ!】
数学が苦手な方!絶対にやりなさい!!

それでは!これで決まりだ!

問題集をちゃんとやっていますか?

皆さんは、学校で配られる教科書付属の問題集をどれだけ使いこなしていますか?

テスト前や授業の後に宿題として出されたりすることが多いと思います。

この付属問題集ですが、僕は「最強の参考書」だと思っています。

それこそバイブルです。
※聖書は世界で一番売れていて、もちろんこれは宗教上必要だからですが、なんか似てるよね笑

教科書付属問題集をどれくらい使いこなせるかでその人の成績が決まり、その人の成績が分かる。

それくらい超重要、基本アイテムと言っていいでしょう。

受験数学は学校の問題集で半分はいけます

はっきり言って、受験勉強において数学は付属問題集をやればある程度はどうにかなります。

実際、高校時代に僕が使ったのは

【高校時代に東大生takuが使った数学参考書】
・教科書付属問題集
・赤チャート(数Ⅰ・A)
・青チャート(数Ⅱ・B)
・駿台のテキスト(浪人時)
・過去問(東大は20年分はやった、早慶は3年分くらい?)

主に使ったのはこれくらいです。

他にもプラチカやMEPLO(河合塾の東大志望向けの教室)のテキストなどをかじってはいますが、
正直全然やってません。(大体難しいし)

チャートも全部はやっていませんし、そこまでゴリゴリやったわけでもないです。

もちろん、難関大学の二次試験だと付属問題集だけでは難しいですが、
少なくとも共通テストは十二分に戦えます。

これは、僕が高校3年初め時点でセンター模試の数学を満点取ったのが根拠です。
まず、間違いないと思います。

付属問題集が最強コスパな理由

なぜここまで言えるのか。

それは付属問題集のコスパの良さにあります。

どういうことかというと、付属問題集は大きく3つの特徴があります。

1つ目は、教科書・授業で勉強するレベル、基礎レベルであること。

この基礎レベルは超重要です。なぜかと言うと「それ以降は基礎の応用」だからです。

2つ目は、様々なタイプの問題が幅広く掲載されていること。

少なくとも、学習指導要領の範囲を網羅しています。だって、教科書付属だからね。

3つ目は、教科書と対応していること。

分からなければ教科書を見ながら解けます。何の話をしているかがすぐ分かりますよね。

基礎をしっかり押さえているか?

ここまでをご覧になって、一つ疑問に思うかもしれません。

「そんなに基礎基礎言っても、二次試験に対応できないんでしょ?」

逆に聞きたい。

あなたは共通テストで満点を取れるんですか?

満点を取れる自信があれば、よりハイレベルの問題集を解いても良いと思います。
※まあ、そんなにレベル高い問題は解かなくても良いとは思いますが……

ただ、少なくとも共通テストで満点を取れない・取ったことがないのであれば基礎からやるべきです。

繰り返しますが、数学は基礎が重要です。ハイレベルな問題は基本的に基礎の応用です。

どんなにレベルの高い問題集を解いても、基礎が出来なければ全くの無意味。時間の無駄です。

問題集の使い方

ここまでで、学校で配られる問題集が最強だと理解したうえで、
次は使い方について説明します。

今回は付属問題集にフォーカスしたポイントを3つ挙げていきます。

ポイント① : 授業後にすぐ解く

まず、授業が終わった後にすぐ解くようにしましょう。

付属問題集は多くの場合、定期テストの際もしくは授業後に宿題として出されると思います。

この時、家に帰ってからやるとか、直前に全部やるとか、というように
後々に回してしまいがちです。

これって後々めんどくさくないですか?

それなら、授業後に早めに片付けてしまった方が楽だと思います。

学校のお昼休み、お昼ご飯を食べ終わった後に10分やればすぐ終わります。

もし分からなかったり、時間がかかったりするのであれば、
解ける・解きやすい問題だけ解いて、残りは家でやってしまうこともできます。

そうすると負担も軽くなり、かつ勉強もはかどります。
一石二鳥ですね。

ポイント② : 不正解の問題をチェックする

まず大前提として、答え合わせはしっかりやってください。

それを踏まえてですが、不正解だった問題・分からなかった問題にはチェック・印を付けましょう。

不正解の問題というのは「100点満点」の解答ではないものです。

どんなに小さなところでケアレスミスをしても、それは不正解の問題としてチェックします。

これをやる理由は根本的で、自分に何ができないか・何が分からないかを考えるためです。

漠然と「分からない」で終わってしまうことが多いと思いますが、
そのままの状態で放置するとヤバいです。

逆に言えば、この段階で成績に差が出てきます。

ポイント③ : テスト直前に解き直す

ポイント②で不正解の問題をチェックしたら、次は解き直しです。

これはテスト直前のタイミングでやりましょう。

そうすると、テスト直前の宿題を終わらせるのに必要な仕事量が減ります。

そして、テスト対策で自分の出来なさそうな問題を重点的に解いて補強できます

正直、これをやらない人の気持ちが理解できません。
なんでやらないの?笑

だって、これって要するに

「勉強できませーん、だけど(だから?)やりませ~~~ん」

ってことですよね?野球に例えたら、

「120キロの球が打てませーん、だけど素振りだけして
バッティングセンターとかで120キロの球は練習しませ~~~ん」

馬鹿か?笑

出来なかったらやるんです。成績が悪かったら勉強するんです。

そうやって自分の無力さ・ふがいなさと徹底的に向き合うのが努力というものです。

終わりに

ということで、学校で配られる数学の問題集についてお話しました。

数学が苦手な方や、共通テストで満点を取れない方は一度解き直してはいかかでしょうか。

何度も言いますが、基本レベルはしっかり押さえておかないとレベルが上がった時についていけなくなります。

付属問題集は、基礎を固めるのに非常にコスパの良い参考書です。

したがって、徹底的に解いて使うようにしましょう。

特に、受験勉強に本格的に取り組む前は問題集を極めることができれば後々非常に有利になります。

 

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