【意外に簡単⁈】漢文の勉強でやるべきたった3つのこととは??

国語,科目別勉強法

こんにちは。takuです。

今回は「漢文の勉強法」についてお話します!

【今回のポイント】
漢文の勉強法について解説!
【こんな人にオススメ!】
漢文で満点取れない、漢文が苦手…そんな方!

実は、漢文はよく考えてみればすぐにできるようになる、めちゃめちゃ簡単な科目です。

なぜ簡単だと言い切れるのか、これについても踏まえつつ
根本的に何をするべきなのかについて説明していきます!
それでは!

これで決まりだ!

漢文が簡単な理由とは?

やってることが古文と英語のほぼ融合

まず、なぜ漢文が簡単なのか?

それはやっていることが古文と英語とほとんど同じだからです。

やっていることが古文と同じな件

古文と漢文で共通しているのは、漢字や書き下しという読み方の点です。

漢文は漢字だけで構成されている文章ですが、なんとまあ素晴らしいことに、
先人たちがフリガナと読み点を振ることで、日本の古文っぽく読めるようにしちゃっているわけです。

ということは、古文の文法をある程度勉強していれば、なんとなくは文章が分かってしまうのです。

やっていることが英語と同じな件

一見、英語と漢文では全然違うように見えますが、全くそんなことはありません。

実は、文章の構造ではほとんど同じで、
英語も漢文も「主語→動詞→目的語・補語」という順番に単語が並びます。

しかも漢文には前置詞があります。漢文の置き字は読まない字ですが、
これって前置詞や接続詞、終助詞の役割を果たす、めちゃめちゃ重要な字です。

その置き字の役割を覚えておけば、文章理解の大きな助けになるわけです。

漢文の勉強でやるべきたった3つのこと

以上を踏まえると、漢文でやるべきなのはたったの3つです。

それは単語・文法・文章構造です。しかも、どれもそこまで考えたり覚えたりすることはないです。

単語を覚える

まずは単語です。

漢文では、「即」「則」「便」などよく使われる文字(特に置き字や接続語)が存在します。

これは意味が日本語の漢字とほとんど同じなので、それをもとに覚えていけば良いです。

時々、「大人」「小人」のような現代の日本語とは違う意味を持つ言葉が出てきますが、そこまで多くないので必要最低限の単語はすぐに覚えることが可能です。

「んなこと言われても、覚えるのが苦手…」という方!
もちろん、気持ちは分かりますが、英語や社会と比べると格段に楽。

だって、結局漢字なのでいつも使っている漢字の意味を考えると半分くらいはどうにかなるんですよ?

むしろ、この楽さを生かして暗記・記憶法をましょう!
そうすると英語や社会の暗記も楽になります。

古文・漢文それぞれの文法の理解

次に文法です。これもバカになりません。

漢文の文法では、置き字や接続詞などを覚えることは結構やっている話ですが、
実はそれだけじゃなくて英語のSVの語順と似ているところがあります。

それもしっかり理解してどういう文章になってるのかを体系的・文法的に考えれば、必ず漢文は無双します

これはマジです。ハッタリではありません。

そして、その文法知識は古文とリンクするところがたくさんあります。
先述の通り、助詞助動詞を始めとする共通点がいっぱいあるわけですよね。

なので、漢文と古文、漢文と英語でセットで考えていきましょう。

このブログをご覧になっている方はお気づきかもしれませんが、これが「比較による理解」です。

比較による理解についてはこちら!
勉強法の基本―理解する―

文章構造の確認

最後に、文章構造です。

文章構造というのは、対照的な物事をそれぞれ言及したり(いわゆる二元論)、
何かを説明するときに基準・分析という順番で述べたり(IRAC)、そういう書き方の作法のことです。

一番分かりやすいのは漢詩。必ず韻を踏み、2句セットで何かを語るという、
本当に歌を歌っているような感じで詩が展開されています。

ぶっちゃけ、漢詩が来たらサービス問題と言っても過言ではありません。
というか、そうでなくても全部の漢文で文章構造がしっかりと組まれているので非常に読みやすいです。

個人的には、そのような点で論理構造を学習することに漢文の意味を見出しているくらいです。

したがって、今国語を勉強するなら一番最初に漢文に取りかかることを強くお勧めします
漢文ができれば国語力は飛躍的に上がるはずです。

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終わりに

小手先のテクニックやちょっとした勉強法はある程度の段階になると通用しません。

と言うのは、本当にそれでできるようになるの?って考えた時にそうではないことが多いからです。

漢文の話で言えば、「音読するといいよ~」という意見があります。

もちろん、音読すればできるようになることもあるかもしれません。

しかし、よく考えて見てください。
別に喋ったり聞いたりして使うわけでもないのに、そこまで音読する意味ってあるんですか?

わざわざそんなことをする必要はなくて、むしろ文章構造・論理構造を
きちんと分かっていないとまずいんじゃない?って僕は思います。

結構、このような実はやった方が良い・知っておいた方が良いことって勉強にはいっぱいあります。
その大半はいかんせん、知られていないことばかりです。

このブログではこのようなヒントについてたくさん情報発信をしているので、是非ご覧いただきたいと思います。

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