【体系的にコツを掴む!】 正しい古文の勉強法

国語,科目別勉強法

こんにちは。takuです。

今回は、「古文の勉強法」についてお話します。

【今回のポイント】
古文の勉強法について理解する!
【こんな人にオススメ!】
古文が苦手、共通テストの古文で満点取れない、古文で高得点を取れない、そんな方!

古文・漢文は高得点を取るべき科目であるとされています。

というのも、問題ごとに押さえておくべきポイントをしっかり押さえれば、点数がある程度確保することが可能であるからです。

古文で高得点を取れる人と取れない人の差は、このポイントを押さえているかにあります。

今回は、「単語・文法・読解」という切り口からそのポイントについて説明していきます。
それでは!

これで決まりだ!

単語・文法・読解

古文において、押さえておくべきポイントは「単語・文法・読解」の3つの軸に分かれて説明できます。

詳しく見ていきましょう。

単語(古文単語)

もちろん、これは古文特有の単語のことです。

実感ですが、3割くらいは現代の言葉通りの解釈をすれば何とかなりますが、もう3割は現代語の意味と大きく違う意味を持つような言葉、そして残りの3割は現代語にすら存在しない言葉になります。

ただ実際問題そこまで難しくはなく、覚えておくべきもの(大体500語程度)は覚えておけばある程度大丈夫です。

なので、古文単語の単語帳を最低1冊は覚えておくようにしましょう。

暗記については、以下の記事をご覧ください。
特に古文単語の暗記は比較的楽なので、これをベースに暗記法を確立できると良いのではないでしょうか。

文法(文語文法)

次に文法。これも現代語の口語文法と何も変わりありません。

文法では活用と品詞(名詞や動詞、助動詞など)、表現(丁寧表現や短歌など)に分かれます。

活用

活用は現代語とほとんど同じ。中学受験を経験した方などはそもそも現代語の口語文法をやっているはずなのでこんなのはお茶の子さいさいですが、やったことがない人は少し辛いかも。

まあそもそも、口語文法は普通に人とコミュニケーションを取るうえで知っておかないと論外なので、できない人はすぐにできるようにするべきですね。

それを踏まえると、文語文法の活用をやれば特に問題ありません。

品詞

品詞は現代語と全く同じです。ただし助動詞だけは注意してください。

というのも、助動詞自体の意味は現代語と変わらないのですが、前後の品詞の繋がりのところで少し頭を使うのです。

具体的には、助動詞の前に来る動詞・形容詞・形容動詞の活用が助動詞の種類によって違います。

る・らる・す・さす・しむ…っていう定番の語呂合わせですね。

この語呂合わせに加えて助動詞の意味が活用とリンクすることから、実は意外と覚えやすいです。

例えば上の「る・らる」は受け身・可能・尊敬・自発の意味で受動的なニュアンスがあり、まだやっていないという消極的なニュアンスのある未然形接続になるのは納得できる話でしょう。

これも、僕の提唱する暗記・記憶法さえあれば余裕です。

表現

ここが現代語と大きく違う所になります。

もちろん比喩表現などはあるのですが、尊敬表現や短歌と言う古文特有のものがあるのです。

尊敬表現?現代語にもあるやん?って思う方は要注意。

尊敬表現は話し手・聞き手・第三者という三者の構造をよく理解しておかなければなりません。単に自分の下げ相手を上げるような現代語の尊敬表現とは全然違うのです。

しかし、当然読み解き方の作法がちゃんとあるので、そこをマスターすれば大丈夫。

メカニズムを理解して、自然と頭に入るようにしておきましょう。

読解(背景)

最後に読解です。

これは実際に文章を読む上で押さえておくべき知識のことで、時代背景や文章の種類(物語・随筆)がこれに当たります。

時代背景は恐らく日本史の知識があれば大丈夫だと思います。
というか、日本史をやっていなくても簡単に時代ごとにどういう社会状況だったのかを把握さえすれば十二分に戦えます。

そして、文章の種類はどういうあらすじになるのかである程度パターンがあるので、そのパターンを分析しておくと良いでしょう。

最終的にこの読解のパターンによって、使われる表現や単語がある程度決まってきます。
つまり、そのパターンごとに単語・文法を押さえていけば、確実に高得点を狙うことができるわけです。

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終わりに

今回は、古文の勉強で押さえておくべきことを単語・文法・読解に分けてお話しました。

具体的なことについては追々詳しく説明していきますが、これらは全て学校の授業や参考書で学ぶことのできるものです。

したがって、高得点を狙うことが容易な教科でもあります。

ここはしっかり押さえて得点を確保できるようにしておきましょう!

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