【量か質か】勉強をする時に考える量と質の話

勉強法

こんにちは。takuです。

今回は、「勉強の量と質」についてお話します。

【今回のポイント】
量と質、どっちを優先するかについて説明する!
【こんな人にオススメ!】
勉強時間や集中力に悩んでいる人は特に見てもらいです!

勉強でよく問題になる量と質ですが、ぶっちゃけどっちを優先する方が良いのでしょうか?

今回は、量と質のそれぞれの側面にも触れながら、優先順位は実際にどうするのが適切かについて説明していきます!
それでは!

これで決まりだ!

量と質について

量と質はインプットでの話

まずはじめに、そもそも勉強の量と質って一体何の話のことかを整理します。

成績にはインプットとアウトプットに分けることができます。
すなわち、いかに吸収して、いかにそれを成績に反映させるかです。

ブログではこれを「理解」「記憶」「活用」と定義して3つの基本要素としております。これについて詳しくは以下のリンクをご覧ください。

勉強の基本3要素についてはこちらから!
勉強法の基本―理解する・覚える・応用する―

その中で、勉強の量と質というのはインプットの方の話をしているわけです。

量と質、それぞれの特徴

勉強の量は、実際に本を読んだり問題を解いたりしながら、大学受験や学校の授業範囲の中の知識・メカニズムをインプットする作業の時間の長さのことです。勉強時間の長さですね。

対して勉強の質は、勉強した時間の中でインプットした知識・メカニズムの量です。勉強の質の構成要素として大きいのが集中力ですね。

それぞれ単位を示すと、量は時間、質は知識量/時間で示せます。これを掛け算することによって知識量が決まってくるわけです。

なんとなく違いが分かるのではないでしょうか。

さて、実は量と質は互いに独立してる指標ではありません。もちろん、勉強時間が長いほど集中力が切れて質が悪くなります。

言うなれば反比例するような関係にあるわけです。

優先順位はどうするべきか?

量と質は絶対両立

当然ですが、量と質は両立する必要があります。

どんなに勉強時間が長くても得られる知識が少なければ何の意味もありません。

加えて、最悪の場合インプットだけでなくアウトプットにも悪影響を及ぼします。

というのも、時間にこだわるあまり生活リズムが崩れてしまえば、体調も自ずと悪くなるからです。

一方で、どんなに質が良くても勉強時間が短ければ十分な知識を得ることができません。

以上から、時間を長くすること・集中力を保つことに固執するのはかなり危険なのです。

質の向上が量に影響を及ぼすことはあまりない。

実のところ、集中力にこだわりすぎて勉強時間が極端に少なくなるということは普通に考えてありません。

集中力が一番ある状態だけしか勉強しない!と極端に考えるなら話は別ですが、そんなことを考える人はほとんどいないですよね。

むしろ質が問題になるのは、量を増やしすぎたら質が悪くなったという場合です。

そして質が悪くなるのは量が多い時がほとんどで、量が多くなければ十中八九集中力はフルで働いているはずです。

質を下げないように量を増やすのが適当

以上から、質を下げないように量を少しずつ増やしていくのが適当です。

もしくは量を増やして質が下がった時に、量をそのままにして質を上げるように対策を取ることが必要になります。

手順としては以下の通りです。

①勉強を本格的に始める最初の段階は質を最大化するように意識する。
 ∵いきなり勉強時間を10時間にするのは長続きしないから(質を担保)。
②慣れてきた段階で勉強時間を30分ずつを目安にして伸ばしていく。
③伸ばしていくごとに集中力が切れてしまう状態になったら、
 時間を伸ばすのを一度止める。
④勉強時間を維持しながら質を最大化させる。
⑤②に戻って繰り返し。

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終わりに

いかがでしょうか。

そこまで目立ったことはお話しておりません。普通に考えて一番適切だと思うやり方をやればいいだけです。

より広い話をすると、勉強は基本的に普通のことを普通にやって普通に生活を維持してやってもできます。いわゆる凡事徹底です。

僕が難しいと思うのは、その凡事徹底です。

どうしても自分がやりたいこと、中毒になるようなことをやってしまって、やるべきことができなくなるということがよくあります。

皆さんもYoutubeを見ていて、気づいたら時間が過ぎていた…なんてこと、ありますよね。

僕はそれでいいと思います。逆に僕が皆さんに望んでいるのは、それをムダだった!と思って改善をしていく姿勢を持つことです。

ぜひ精進していただければと思います!

 

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