【苦手克服!】現代文の勉強法マニュアル 現代文で考えるべきたった一つのこととは?

国語,科目別勉強法

こんにちは。takuです。

今回は「現代文の勉強法」についてお話します!

【今回のポイント】
現代文の勉強法・解き方について知る!
【こんな人にオススメ!】
現代文が苦手な人!

僕は元々国語が苦手でした。現代文は特にそう。

しかし、僕は苦手を克服しました。どうやって克服できたのか、そのカギを握る現代文の考え方について説明していきます!
それでは!

これで決まりだ!

現代文で考えるべきたった一つのこと

現代文で押さえるべきなのは「文章の趣旨」を理解すること、たったこの1つです。

現代文のポイント
文章の趣旨  何が言いたいの?!

読み解く文章の作者は、その文章を作る何らかの目的を持っています。
その目的が何なのかを考えようとする姿勢を持つことで、現代文の成績が全く違うものになります。

僕が現代文を苦手としていた理由の大部分が、その姿勢を持たなかったことに当たります。

国語を苦手とする人には、傍線部の部分またはそのまわりにフォーカスして考えようとする傾向があります。
これは実は大きな落とし穴です。

というのも、その傍線部の部分は全体的に作者の趣旨を説明するためのあくまで1つのパーツでしかないからです。

本来、現代文・国語の文章(実は英語もそう!)を読み解く上で重要なのは「視野を広げて全体を見ること」です。

従って、傍線部がどういう立場のものであるかを考える時は、他の部分も考慮しなければなりません。

もちろん、他の部分を読まずに予測して解くことは可能です。しかし、これは現代文の得意な人がするもの。

得意な人は話の成り行きを予測することができます。無意識に予測して、しかもそれが十中八九当たってしまっているのです。でもそれって苦手な人には難しいですよね。

Sponsored Links

現代文の勉強法の手順

以上を踏まえて、現代文の勉強法について手順を説明します。

手順①:文章の全体像を理解する

まず、文章全体で何の話をしているのかを理解します。
これは学校の授業で先生が説明しているものと同じです。

ただ、ここではあくまで全体を俯瞰します。テーマは何なのか・そのテーマについて作者がどのように思っているのかを確実に理解するようにしましょう。

ポイントは「確実に」です。というのも、ここで解釈にズレが生じると後の段階で話がとんちんかんになります。

ここは時間をかけても、答えや板書を凝視しても全く問題ありません。特に現代文は分かりにくい表現・構造が多いので、自力で考えるのはかなり難しいです。

解答解説を見ても全然OKですので、必ず・確実に理解してください。

手順②:個別具体的な部分を確認する

次に話の細部について確認します。一つ一つの表現・指示語・接続語の役割や意味段落・対比を意識するようにしましょう。
これも解答解説を見ながらで構いません。

例えば、文章中に取り上げられている具体例が何についての例なのか、それが作者の趣旨とどう関係しているのか、を考えます。

これにより、その文章のテーマに対するアプローチの種類や、テーマ・論点に対する議論について分析することができます。

人工↔自然という対比が原発事故の話題で使われていれば、なんとなく人の作る物にはリスクが伴うようなニュアンスになりそうな感じがしますよね。

これは話の成り行きの予測に繋がります。たとえ後に続く話・結論が自分の想定するものでなかったとしても、話自体にはついていきやすくなります。

手順③:論理構造の整理

最後に、論理構造・文章構造の整理をします。

テーマが何なのか・そのテーマについて作者が何を思っているのか・作者の趣旨の根拠は何か。
これらを文章の構造を整理しながら理解します。

ここで求められるのが論理的思考力です。つまり、この段階では自分の論理的思考力を伸ばすことを目的としています。

終わりに

ここまでを全てマスターして完璧にこなすことができれば現代文は必ずできるようになります。

逆に言うと、現代文ができない理由はこれらのうちのいずれかが抜けていることにあります。特に「趣旨」です。

現代文は長い文章を読んで理解することが求められます。

なので、読書をしているような人でなければ長文に慣れてなくて、面倒くさくなって適当に読んでしまうようなことがほとんどでしょう。

でも、それでは絶対にできません。一部分だけを見て読み方のテクニックだけを使うと確実に間違えます。

ですから、しっかり全部読めるように訓練をしておきましょう!

最後までご覧いただきありがとうございます!
もしよければコメント・ツイッター共有・拡散をよろしくお願いします!
それでは!

チャンスを掴め!

Sponsored Links