【数強東大生が徹底解説】数学の勉強法ー理論編ー

数学,科目別勉強法

こんにちは。takuです!

今回は「数学の勉強法」についてお話します!

【今回のポイント】
数学の勉強法について理解する! 【こんな人にオススメ!】
数学が苦手な方!数学が得意な方でも見てほしい!

実は、僕は文系を選択しながらコテコテの理系人間でした笑

理系人間、と聞くと数学をセンスで切り抜けてきたように思われるかもしれませんが、僕は全くもってそうではなく、ちゃんと理論を構築して数学を極めました。

その最強の数学勉強法の理論を徹底解説しますのでぜひよく読んでいただいて数学の成績を上げてください!それでは!

これで決まりだ!

数学は国語である

まず、この見出しでパワーワードを書かせていただきました。
この言葉、僕が結構色々なところで言っている格言のようなものですが。。。

正直、は?って思う人がいると思います笑
まずこの話について解説させてください!

さて、数学を学ぶ前に理解しておきたいのがこれなんですが、どういうことかというと

数学は、文章を数字や記号、図を使って解釈をして答えを出していく科目

です。つまり数字がすべてではないんです

一つ、問題を出します。

原価1100円のミネラルウォーターを利益が20%になるように
定価を付けたが売れなかったので10%値下げした。
この時利益は一本いくらか。(消費税は考慮しない)

さて、これは計算問題でしょうか。数字さえ分かれば解けるんでしょうか?

当然ノー。この問題は「原価」「利益」「定価」という言葉の意味や、
「20%はどのうちの20%なのか」という文脈を理解して初めて解けるからです。

この問題の解説をすると、

原価は仕入れ値と意味が同じで、ミネラルウォーターをペットボトル1100
で仕入れている。それを原価の20%の利益を原価にプラスして、それを定価と
して販売した。そのため定価は100×120%=120円である。
しかし、売れずにその定価の10%分、値段を下げて再び売ったので、
その時の売値は120×90%=108円である。
つまり1本につき8円の利益になる。

このようになります。

上の解説で数字を使った割合は半分にも満たないです。多少の計算は端折ってはいるものの、数字や記号が100%というわけではないですよね。

数学は言葉の意味をちゃんと理解するのが前提です。円周率とは?確率とは?微分積分とは?三角関数とは?

僕は国語が得意だけど数学は苦手なんだよねぇ…
三角関数とか意味わかんないし笑

いや、それ国語出来てないからね?笑って僕から言わせればそう思います。

数学にも覚えることは必要

以上のような理由で、数学は言葉の意味を知っていないと解けない問題がほとんどで、その言葉の意味・定義を覚えなくてはなりません

例えば確率は「事象の可能性を事象の場合の数と起こりうる全ての場合の数(総数)の比率で表したもの」という定義です。

なので「P(A)=N(A)/N(U)」という公式ができるわけですが、これはさすがに覚えるしかありません。だって定義だから。

そしてこれは言葉の意味の話なので数字や記号はあれど理系的な要素はそんなにありません。むしろ言葉の意味なんだから文系的な要素の方が強いとも言えるかもしれません。

加えて、解き方や公式もある程度頭に入れておいた方が良いです。
というのも、頻繁に出るような解法・公式は覚えると楽だし早いから。

もちろんこれは覚えるというよりも実際に問題を解いて慣れていくだけの話です。なにも難しくはありません。

難しいのが自力で解法を見つけること

上記2つをクリアしてからが本番です。

数学の難しさはこの先の本番にあります。

与えられた条件の中で解法を自力で見つけること。これはひらめき力が必要でここで初めてセンスが出てくるわけです。

僕は小学生から算数・数学は好きでしたが、上には上がいるもので、センスだけて一番になることはできませんでした。

このセンスを努力で何とかするのはさすがに難しいです。

たくさん問題を解いて「こういう解き方もあるんだな」と頭に入れておけばある程度はそれを手がかりに問題を解くことは確かに可能です。

しかし、突き詰めるとどうしても解けない問題が出てきてしまいます。

センスではなく、結局努力の量

ただこの悩みは全く持つ必要のない悩みです。
なぜならそんな問題は受験で出ないから。

センスがないと解けない問題は今まで誰も解いたことのない、大学教授の人などが解くような問題です。そんな問題出ても誰も解けないでしょ笑

ここで一つ注意したいのは、テストで満点を取る必要はないということです。

定期テストはさすがに違いますが、大学受験では6~7割を取れていれば良いです。そもそもそれすら届かない人がいっぱいいるわけですからね。

僕たちはできる問題を100%できるようにすること、そしてできる問題をできるだけ増やすことが目標です。

そしてそのできる問題、というのは一定数が解ける、頭に入れておいた方が良いような問題です。

これらは全て努力で何とかなります。

終わりに―たくさん問題を解いて解き方の引き出しを作れ!

ここまでご覧いただければ、数学についてなんとなくご理解いただけたのではないでしょうか。

まとめると

【数学の勉強法】
数学は問題をたくさん問題を解き、
解法・言葉の意味をちゃんと頭に入れて、
解き方の引き出しをたくさん作ることが求められる。

ということです。

当たり前じゃん。他に何か魔法のような勉強法はないのか?

いいえ。ありません。これが魔法のような勉強法です。

そもそも当たり前とは言いながら、
それを徹底してできている人はごくわずかです。

それにそもそも何も苦労することなく成績が伸びるものなら、皆やります。

でも、できない人が多いでしょ?それは当たり前のことをやっていないから。

だから当たり前のことを徹底してやりましょう。そんなに難しくないですよ!

 

最後までご覧いただきありがとうございます!
もしよければコメント・ツイッター共有・拡散をよろしくお願いします!
それでは!

チャンスを掴め!