【参考例も挙げてます】東大生の思う理想的な目標設定

勉強法

こんにちは。takuです。

今回は「目標設定」についてお話します。

具体例として、高校1年生の新入生をモデルに話をしていますので参考までにぜひご覧ください!

【今回のポイント】
具体的な目標設定についてマスターする!
【こんな人にオススメ!】
目標の立て方を知りたい!目標の立て方が分からない!そんな方!

それでは!

これで決まりだ!

目標設定について

以前の記事にて、目標について以下の3つのポイントを説明しました。

ポイント1:目標はどんなものでも良い。 
ポイント2:目標はたくさんあると良い。
ポイント3:たくさんの目標の中でそれぞれを線で結び付けていく。

目標の立て方自体については「勉強の目標―目標とは?どう立てるのか?―」をご覧ください。

今回は実際にどうやって目標設定をするのかをモデル例を使って説明していきます。

モデル例:高校1年生の新入生について考える

今回の条件は

・主人公はA君。A君の目標設定について考える。
A君は全国偏差値50の高校に入学したばかりの高校1年生。
A君本人の学力も全国偏差値50であるとする。
A君は充実した高校生活を送りたいと思っており、
 部活や友達との関係も楽しみにしている。
・同時に、大学進学も考えている。
・将来は大学を卒業して普通に働いていければと思っている。

以上とします。

最初に考えるのは直近と将来

この時、まず一番最初に考えるべき目標は「直近」と「将来」の2つです。

直近とは、数か月先くらいまでの短期的なスパンのことです。
これは直近は状況を把握するのが最も簡単であることが理由です。

次に将来とは、10年20年先の長期的なスパンのことです。
これは期間が長いことから途中目標を設定しやすくなるメリットがあります。これはポイント3の話ですよね。

今回の例であれば、

A君の目標】
直近:直近のテストの成績を上げること
   学校生活に慣れて友達を作ること
将来:大学を卒業してから社会人として働いて生活をすること

こうなります。これではまだまだ漠然としていますね。

最初の目標設定では抽象的なものにして構いません。むしろ、自由度が高くなるので抽象的な方が良いです。

いきなりかっちりしてもあまりうまくいきませんからね。

目標を具体化する

ここで目標を具体化していきます。

この具体化ですが、そんなに早い段階でやらなくていいです。むしろある程度学校生活に慣れたりテストに慣れてから決めてもいいと思います。

【直近の目標】※学校生活になれたらでOK
・身の回りの人がどういう人となりなのかを知って気の合う人と友達になる。
・最初の模擬試験で全国偏差値55を目指す。
・最初の定期試験で学年の平均点を超える。
【将来の目標】※あらかじめ色々なことを経験したり調べたりして決めていく
・オープンキャンパスなどを見て一番行きたい偏差値65の大学を志望する。
・自分の興味関心から、文系か理系かを選択する。
・将来どんな仕事がしたいかを実現できるかは考えずに決める。
※将来は先が長いので実現できなさそうでも問題ない。

具体的な目標設定をする時は、以下の3つに注意してください。

1つ目に、自分がどういう状況なのか、まわりにいる人がどういう状況なのかをよく考えて決めるようにしましょう。

何かをする上で必要な情報がそろっているほど戦略を立てやすいです。
それはどんなことにも言える話です。

2つ目に、ちょっと無理をすれば届きそうな目標になるように設定しましょう。

楽な目標だと成長しないですし、難しすぎる目標だと達成できずに苦しくなるだけです。

3つ目に、最悪のケースを想定しましょう。

最悪のケースを想定しておけば、どんなことが起こっても対応しやすくなります。

【状況】
・自分は人と話すのが苦手。
・陽キャ!というより陰キャ。落ち着いた雰囲気が好き。
・普通に静かに話していればいい。
【最悪のケース】
・人と話すのが苦手なので、友達があまりできないかもしれない。
 0かもしれない。
先生と話して気に入られればよい。先生の評価が高いと何かと便利だから。
・休み時間はボッチの時間が多くなるかもしれない。
→ボッチの時間は自分だけの時間。
その時間に自分の好きなことをすればよい。
・陽キャの誰かにいじめられるかもしれない。
→性格の悪そうな陽キャと性格の良さそうな陽キャを見分けて、
性格の良さそうな陽キャと仲良くなれば守ってもらえそう。
もしくはいじめられている証拠をたくさん掴んでそれを使って形勢逆転。
※サイコパスかもしれませんが、自分を守るためにはこれしかないです。

次に中期目標

次に考えるのが中期目標です。

中期目標は1年2年先の目標です。今回のケースであれば卒業までの年度末ごとに目標を立てます。

A君の中期目標】
高校2年になるまでに偏差値55学年50~60
高校3年になるまでに偏差値60、学年40

ここでポイントになるのは「目標を線でつなげる」ことです。

この中期目標は長期目標を踏まえて設定しております。というのも、成績はいきなり伸びるものではなく、少しずつ伸びていくものなのです。

中間地点になる目標を設定すれば、自分の成績の伸びを意識しやすくなります。

目標の細分化・具体化

以降は、設定した目標をより具体的にします。

【現状を踏まえて今達成すべき目標】
・まわりの人の人となりを知るために、たくさんの人に話しかける。
 例えば、「次の授業は何だっけ?」と尋ねてみたり、
 隣の席の人に「人と話すのが苦手だけどよろしく!」と挨拶したりする。
・数学が苦手だから数学の授業は特に集中する。
 授業後は問題集を3回解いて復習する。

ここで初めて自分のやるべきことをあぶり出すことができます。

あとはそれを実行すれば目標を達成することができるわけですね。

終わりに

ここまで長くなってしまいました。

今回は具体的にどうやって目標を設定するか、戦略を練るかについてお話をしました。

なぜそうすべきなのか、僕自身の実例はどうなのか?については置いておいて、とりあえず上記のようなやり方で目標設定をしてみてください!

また「勉強の目標―目標とは?どう立てるのか?―」をご覧になった方はお分かりかと思いますが、以上に書かれていることは目標設定の3つのポイントを踏まえています。

勉強だけに限った話ではありません。何をするにもちゃんとした目標設定をすれば成功率がぐーんと上がります。

ぜひこの記事を参考にしていただければと思います!

 

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