勉強法の基本―活用 アウトプットする―

勉強法

こんにちは。takuです。

今回は、勉強の基本3要素の最後「活用する」についてお話します!

【今回のポイント】
問題の解き方、問題演習のやり方(つまり活用のやり方)を理解して、
テストの成績を確実に上げていく!
【こんな人にオススメ!】
暗記・インプットはできているのに点数が良くない、
すごく頑張って勉強しているのに成績が上がらない、そんな方!

それでは!これで決まりだ!

活用とは

活用とは、簡単に言うと「知識のアウトプット」のことを指します。

暗記・記憶によって知識をインプットした後にそれをテストに生かすことですね、

このテストに生かす、という言葉には大きく2つの意味があります。

ポイント①:覚えたことをちゃんと思い出せるか

例えば、「鎌倉幕府が成立した年はいつでしょう?」という問題が出されたとします。

このとき、テスト勉強で「鎌倉幕府成立は1192年、イイ国作ろう鎌倉幕府!」と覚えて、
それをそのまま使って「1192年」と答えられるか。

これがテストに生かすことの1つ目のポイントです。

要するに勉強でインプットした知識をそのままアウトプットできるかの話ですね。

※鎌倉幕府成立の年は諸説ありますが一応僕が学んだ当時の1192年で話を進めます

ポイント②:覚えたことを使って問題を解けるか

一方2つ目は、インプットした知識をそのままアウトプットするのではなくて、
その知識を使って別の問題を解くことができるかがポイントです。

具体的には、三平方の定理を使って三角形の辺の長さを求めること、などがこのポイントにあたります。

「三角形のこの辺はどれくらいの長さでしょう?」と聞かれて
「三平方の定理!」なんて答えることはありませんよね?

あくまで辺の長さを聞いているのであって、定理とかの知識を聞いているわけではありません。

活用をマスターする

さて、この「活用」をマスターするために2つのことについて理解する必要があります。

それは「問題の解き方」と「問題演習のやり方」です。

頑張っているのに成績が上がらない方はぜひ見てください!
ここを理解していない可能性があります

問題の解き方

まずは問題の解き方です。解き方にはちゃんとした手順があります。

【問題を解く手順】
①テストの問題を全て見て、どの順番で解くかを考える。
②その順番通りに問題を解く
③問題を解きながらタイムキープをする。

この手順はテスト全体の解くぺースのことで、マクロ的な視点から見た解き方の手順です。

大学受験ではこのマクロな解き方も考える必要がありますが、
今回は定期テスト対策として②にフォーカスして説明します。

②は要するにミクロ的視点です。どうやって各々の問題を解いていくのかという話。

こちらにもちゃんとした手順があります。

【②の問題を解く手順】
(ア)問題文を熟読して理解する。
(イ)問題文に書かれたことを踏まえて状況を整理する。
(ウ)整理された状況に従って、問いに対する正しい答え・解法を考える。
(エ)この時、インプットした知識を使って下書きをする。(試行錯誤)→ここがめちゃくちゃ重要
(オ)最後に下書きしたものを丸写しして清書する。

(ア)~(ウ)は全ての問題に共通する手順です。

一見面倒くさそうですが、この手順を踏まないとどこかしらでミスをします。
このミス、というのが皆さんの成績を下げている原因のほとんどです

(エ)と(オ)は記述問題を解く時に必要な手順です。

この時、下書きをする理由は書き直す時間を削減することと解答を綺麗にして見やすくすることにあります。

この解き方の手順は間違いなく成績を最大化する最強の手順です。
めちゃめちゃ太字で書いているのでよく読んでマスターしてください。

問題演習のやり方

次に、問題を解く練習のやり方についてお話します。

問題演習とは、実際に問題を解いて「知識をインプットしたこと」を確認するものです。

この問題演習ですが、問題の解法自体も知識としてインプットする性質があります。

つまり「暗記・記憶」と「理解」の要素(勉強の基本3要素の最初2つ)が含まれているわけです。

ここで、それぞれの要素の復習です。

理解は「単純化・書き込み・比較」、暗記・記憶は「とっかかり・反復」ですよね。

これらを駆使して「解き方をインプット」します。

ものすごく複雑な説明をしていますが、
要するに「解法を」「なぜそうなるのかを踏まえて」「記憶する」んです。

実は解き方を身に付けるのは結構難しく、成績がセンスによって決まってしまうのはそのためです。

なので、まずは「問題を解く手順」からマスターしていきましょう。

実は、この手順の段階で点数を落としているという場合が大半です。
だから最初はすぐに簡単に成績を伸ばすことが可能です。

裏を返すとそんなに簡単に点数を落としているなんてもったいないですよね。

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終わりに

かなり複雑かつ長文になってしまいました。
まだまだ話せていないところもいっぱいあります笑

それだけアウトプットは奥深く、そして難しいということです。

成績を上げていくためには時間がかかるということをお分かりいただけましたでしょうか。

しかし一方で、すぐに簡単に成績を上げることが可能であり、
それが「解き方の手順を身に付け」「ミスを無くす」というものです。

皆さんの失点の大半はここにあります。少なくとも半分はそれです。

なので皆さん、ぜひ徹底していって成績を上げていきましょう!

勉強の基本3要素についての全体的な話はこちらから!
勉強法の基本―理解する・覚える・応用する―

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