【東大合格】 現役東大生が東大合格に必要なことをまとめて解説!

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こんにちは。takuです。

今回は「東大受験の勉強法」についてお話します。

ついに…東大生による…東大受験の勉強法が…キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

【今回のポイント】
現役東大生が東大入試の攻略法を完全解説!!
【こんな人にオススメ!】
東大受験生!絶対に必見です!!

今回は、東京大学に合格するために必要な全てのことを
一から全部解説していこうと思います!

これを読めば東大合格に必要な全ての情報が揃っているので
東大受験生の方は必ず見てください!それでは!

これで決まりだ!

はじめに : 今回の構成について

今回の記事の流れをお話します。

まず最初に東大を受けるうえで知ってほしいことをお話します。
東大はどういう人が欲しいのか?どういう人が受かるのか?というテストの前段階の話です。

次に、実際の試験で取っておきたい目標点をご説明します。
これは科目ごとだけではなく、小問ごとの目標点も説明していきます。

そこから、科目別にどう解けばいいのか?やどう勉強をすればいいか?など
対策勉強法を説明していきます。

なお、僕は東京大学文科一類出身者なので文系中心の説明になりますが、
理系にも共通する部分があるので、その辺りも適宜分かるように説明していきます。

また合格最低点についてですが、近年数学の問題が難化して下がり気味な傾向があるなど
ばらつきがありますが、僕が受けた2017,2018年度の試験を目安とします。

東大受験に絶対必要な考え方

東京大学のアドミッションポリシー

参考文献

東京大学のアドミッションポリシー
東京大学アドミッション・ポリシー | 東京大学 (u-tokyo.ac.jp)

高等学校段階までの学習で身に付けてほしいこと
高等学校段階までの学習で身につけてほしいこと | 東京大学 (u-tokyo.ac.jp)

まず、東大を目指す上で東京大学から求められている能力を理解しなければなりません。

これは、決して宗教的?な話では全くなくて、
これを理解しながら勉強をした方が東大入試での点数が伸びやすくなるということ。

では、まずアドミッションポリシーの方から見ていきますが、
東京大学の求める学生像は簡潔に言えばこういうことです。

東京大学は、知識・教養・アイデアを受け入れ、理解し、自分のものにする力のある学生を求めている!

特に注目してほしいのが「自分のものにする」という要素です。
これはインプットとアウトプットを両立できるか、ということです。

入学試験の基本方針にて、東京大学がしっかり言及していますが、
基本的に高校で習った範囲以外のところは一切出ません。

これは、早慶上智の入試、あるいは京大一橋と大きく違います。
すなわち、高校の勉強をしっかりやる・センター試験レベルで満点取れるくらいのレベルだということです。

なので、基本的には解けない問題は一切ありません。
特に英語は知らない単語は基本ありません(後述するが、むしろスピード勝負)。

そして、「高校範囲の知識を上手く活用する」ことがめちゃくちゃ重要。

地理の問題はまさにそれです。
例えば、表から数字を色々計算して人口を出してどこの国かを当てる、とか。

特に、受験生は知識を詰め込む傾向が強いですから、
その知識を活用するということをしっかりと意識する、これが東大入試の鉄則です。

東大生に共通する考え方

加えて、東大生に共通する考え方が存在します。
それは「目標に対する意識」です。

以前、スマホ学園さんの布瀬川さんがお書きになった
東大式節約勉強法」というものがあります。

ここでも、「目標意識」の話が多く言及されておりますし、
僕自身共感するところが本当に多かったです。

「目標意識」というのは、東大に受かる・成績を伸ばすという目標を達成するために
必要なことが何かを常に考えて実行している、ということ。

これを意識しながら勉強をする受験生は東大受験生だけを見ても
非常に少ないと思いますし、逆に意識している限られた受験生だけが東大に合格するとも思います。

これを意識するためにどうすればいいのか?
これは僕のブログ記事をたくさん読んでいただければ分かるんじゃないかなと思います笑

目標点

共通テストは800点、二次は260点

ここまでは「知識の活用」と「目標意識」という話をしてきましたが、
今度はその目標について考えていこうと思います。

最終的に東大に合格するためには、条件が2つあります。
それは「共通テストで一次合格」、そして「二次試験で合格」です。

基本的に、共通テストで一次合格(要するに足切り)を勝ち取るのは超簡単です。
問題は二次試験ですね。

この二次試験は共通テストの得点を110点満点に圧縮したものと
二次試験の得点440点満点、合計550満点の中での上位400人程度になることが合格の条件です。

その合計得点ですが、合格最低点は(年によって大きく変わるが)
大体350点前後が目安だと言われています

一次と二次で分けていくと、東大合格のボーダーの目安が
共通テストで800/900点、二次試験で260/440点です。

これで大体357点くらいになります。
東大を受験される皆さんはこれを覚えるくらい意識してください。

科目別の目標点

【共通テスト】
国語 : 現代文80点、古文45点、漢文45点 合計170点
数学 : ⅠA 90点、ⅡB 90点 合計180点
英語 : リーディング 90点(180点) ※リスニングも90点だけど、東大とは関係ない
地歴 : 世界史90点、地理90点 合計180点 ※選択科目
理科基礎 : 物理基礎45点、化学基礎45点 合計90点 ※選択科目

それでは、テスト別に見ていきます。

まず共通テストですが、得意不得意がなければこれくらいは取ってほしいです。

国語について、本当は古文漢文で満点を目指すべきですが
ミスで7,8点くらいの失点の可能性もあるので、両方で90点が最低目標。

現代文は成績がばらつきますが、苦手でなければ7,80点は欲しいです。

次に数学ですが、これもやろうと思えば満点を取れます。
ところどころのミスを想定して9割を最低目標としました。

英語は何がなんでも絶対に9割がマスト。
取れなければ死んだと思ってください。

地歴は暗記ゲー。満点が一番とりやすいです。
理科基礎も同じく満点を狙いやすいです。

ざっくりとこんな感じになります。
この辺りは得意不得意も考えて自分で目標を設定していただければと思います。

【二次試験】
国語 : 第一問 24/40点、第二問 20/30点、第三問 20/30点、第四問 8/20点 合計 72/120点 
数学 : 2完2半 合計 50点
英語 : 第一問 12/20点、第二問 16/30点、第三問 21/30点、第四問 12/20点、第五問 10/20点 合計 71/120点
世界史(選択科目) : 第一問 14/30点、第二問 12/20点、第三問 10/10点、合計 36/60点
地理(選択科目) :  各大問11~13/20点、合計 36/60点

本題はこっちです。東大二次。

まず国語についてですが、古文漢文は3分の2を取ることが目安とされています。
古文漢文は比較的解きやすいのでここは40点以上取っておきたいところ。

そうすると、点数を取りにくい現代文で半分以上の点数を取れれば
目安の70点は超えることができます。なお、現代文はコツを掴めば無双します。これは後述。

数学については2問完答+2問は部分点で大体50~60点が目標
2018年あたりの数年間は本当に簡単な問題ばかりだったので満点取ってもおかしくはありません。

もちろん、苦手な人は50点でも仕方ないですが、
少なくとも僕が受けた頃の入試であれば50点取れないと正直きついです。

英語については、上のような感じ。

英語は時間が本当に足りなくて、それゆえスピード勝負になります。
取れるところをしっかり取って6割を取れるようにするのが目標になるでしょう。

世界史は一問一答は絶対満点、小記述で高得点、大論述で点数を拾う、というのが理想。
大論述は相当大変ですが、小記述は丸暗記でゴリ押しということもできるので高得点を狙いたいですね。

最後に地理はそれぞれの大問で6割ずつ取って35点くらいを目指していきます。

ここまで話した目安の点数は、完全に東大に受かるためのボーダーになると思います。
この点数を超えることができるように勉強をしていきましょう!

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科目別対策法

では、それぞれの科目でどんな対策をするべきかを説明していきます。

国語 : 趣旨をひたすら理解せよ!

まず国語ですが、趣旨をしっかり理解するように意識してください。

これは国語では基本中の基本です。
東大に限らずどんなテストでも必要になりますが、東大は特に重要です。

例えば現代文が出題される第一・四問は
両方とも「趣旨に沿うような問題構成」が組まれています。

その真骨頂が第一問最後の「本文の趣旨を踏まえて」というワードです。
東大現代文を解きまくっていれば、この言葉は聞き飽きるぐらい覚えていることでしょう!笑

さらに、各小問はそれぞれが重なることなく、
そして文章の内容を漏れなく全て押さえています。東大のすごさの一つはここにあります。

つまり、「趣旨」を読み取ることは東大現代文では絶対条件なのです。

もちろん、これだけでは全然足りません。
これに加えて、高校で学習した知識と自分自身の経験を頼りにして理解をすることが求められます。

なので、「指示語」とか「接続詞」とか(もちろん必要なんだけど)
ほんの小手先のテクニックを使うだけでは全然通用しないんです。本当に恐ろしい…

この辺りは先ほどの参考文献の二つ目、
高等学校段階までの学習で身につけてほしいこと | 東京大学 (u-tokyo.ac.jp)」を見てください。

数学 : 部分点を取りにいけ!

数学はさっき言った通り、普通の人は2完2半あたりを目指します。

まずそもそもの大前提ですが、
解ける問題はどんなに時間をかけても良いので絶対に完璧に解いてください。

東大数学は大問1問につき25分くらい時間があります。
この時解ける問題は3,40分使っても構わないということです。

もし、難しい問題に当たって解けなかったとしましょう。
そしたら、無理に難しい問題を解こうとせず、5分も時間をかけずに他の問題を解きます。

なぜならもちろん、その方が点数を取りやすくなるからですよね。

一方で当然ながら、いきなり解答用紙に答えを書いては絶対にいけません。
必ず、計算用紙に下書きをしてから清書をするようにしてください。

そうすることで、解答用紙が汚くならずに済みますし、
何より、消しゴムで消している時間が減ります。消しゴムで消すのは本当に時間の無駄です。

結果として解けない問題が最後に残った場合、
そこから色々考えて書き残していきます。何でもいいから書いてください。

採点者はその答えを見て、着眼点が分かっているだけで点数がもらえます。
これは多くの人・東大出身者が口をそろえて言っています。

100分も時間をかけていれば文系数学は50点は取れます。
100分の長さで2問分の満点がもらえれば良いんですよ?相当楽でしょ。

英語 : スピード勝負!

英語は難易度自体はそんなに高くありません。
一問一問は時間をかけていればある程度は解けるはずです。

しかし、量がめちゃくちゃ多いです。
たった2時間のなかで文章は大体10個前後(書いたり聞いたり読んだり)。

1個につきたったの12分です。えぐすぎ。

なので、基本的にスピードを意識するようにしましょう。

ここで東大受験生がやる常套手段は「解答の順番をあらかじめ決めておくこと」です。
毎回同じところに同じような問題が出てくるので、大半の受験生はそれに合わせて解く順番を決めます。

【東大英語の解く順番のサンプル】
第四問A(文法、5分)→第四問B(和訳、15分)→第二問(英作文、20分)→5分リスニングの下読み
→第三問(リスニング、30分)→第二問(英作文、8分)→第五問(長文読解、18分)→第一問(要約・文整序、19分)

以上はあくまでサンプルです。こんな感じであらかじめ解く順番を決めて
その順番で練習をして、本番でも同じように解いていく感じになります。

サンプルに書いてある「第二問のダブり」と「リスニングの下読み」ですが、
どちらも有効なやり方なので強くオススメします。

第二問をリスニングをはさんで時間をかけることのメリットは
時間をおいてもう一度見ることで、より客観的に見直しながら解けることです。

そして、リスニングの下読みはリスニングの時間外で問題文を読むことはOKであり、
かつ文章の流れが大体どんな感じなのかをあらかじめ掴めるので東大受験生なら誰もがやる必須の戦法です。

こんな感じで上手く時間をやりくりしていくようにしましょう。
もし時間が無ければ文法などのそこまで点数の高くない問題を捨てても全く問題ありません。

地歴(地理と世界史) : キーワードを意識せよ!

最後に地歴です。

地歴は教科書や授業で説明されていることがそのままキーワードになるという
非常に解きやすい科目でもあると思います。

もちろん、その背景には「知識を関連づける」(高等学校段階まで…のページの地歴の2)のところ)
ということがあります。しかし実際のところ、加点要素はどうしてもキーワードによってしまいます。

もちろん、「ウイルスや疫病の歴史」というトピックで問題が出されたときに
「ペスト」や「黄熱病」などの言葉を連想していく能力も大事ですが、ぶっちゃけ対策次第でどうにかなります。

なので、基本は過去問を解いて「どういうワードがよく出るか?」を気にするようにしてください。

ちなみに世界史の大論述は、
文章を書くのにある程度きっちりした構成を作っておく必要があります。

ただ、これは有名な参考書などで対策することが可能です。

世界史論述練習帳new (Parade Books) | 中谷 臣 |本 | 通販 | Amazon

終わりに

今回は東京大学の入試対策を総まとめしました!

これをマスターすれば来年はあなたが東大生になれるかもしれない?!

東大に行くための方法については、
多くの東大生の学生さんが本を書いて出版したりしています。

また、東大生の家庭教師、塾講師の方もいらっしゃいます。
東京大学に受かった人は東大合格のための同じノウハウを皆持っています。

なので、東大生を見つけて東大合格の秘訣を聞いてみるのが
一番良いんじゃないかと思います。

もちろん、僕も東大生の端くれなので
ぜひこのブログをご覧になって東大合格を目指してみてくださいね!

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