やる気の出し方―大人が子どもを勉強させるには―

勉強の意味

こんにちは。takuです。

今回は「大人の視点から見たやる気」の話をします。

【今回のポイント】
子供のやる気スイッチを理解する!最大のポイントは必要性と主体性!
【こんな人にオススメ!】
親・先生、大人の方!ここから勉強のやる気のコアに迫ります!

僕は子供を産んで親の立場になった、というわけではありませんが、
それでもこの話を胸を張って主張できる自信があります。

というのも、先輩というスタンスでこの話をしており、
なおかつそれをもとに家庭教師などの教育系のアルバイトをした経験があります。

この教育の話題については、特に学校の勉強の話では、
「どうすれば成績が上がるのか」について皆さんよりも深く長く考えてきました。

その結果が東大生という肩書に表れていると我ながら思っています。

ちゃんと大人視点についても考えているので、
なんだこいつ…とならずに少し目を通してみてください。それでは!

これで決まりだ!

やる気を出す=ニーズを引き出す

ここで一番大事なことを言います。

勉強はしたい!しなくてはならない!と思って初めてするものだ。

これは、このブログで何回も言っていることです。

この話を大人の視点から深掘りしていくとこうなります。

大人が子供に勉強をさせるのは、子供に勉強をしてもらいたいから。

当たり前な話ですが、ではなぜ勉強をしてもらいたいのでしょうか。
これももちろん、勉強をすることが子供にとってプラスだからです。

それは要するに子供の損得の話であり、子供にとっての必要性です。

ニーズという考え方の意味―3ポイント

さて、「子供にとって」という言葉の意味、
そして「必要性・ニーズ」の意味にはポイントが3つあります。

ポイント1:立場

まず立場ですが、立場と言うのは「勉強は誰がやってるの?」という話で、
要するに大人のあなたではなく子供が勉強をやるって話です。

大前提としてこれを分かっていない人がいます。
そしてその人が勉強をしろと言っても子供は絶対にしません。

なぜなら子供が勉強をするのだ、と分かっていない人は子供をちゃんと理解することをしないからです。
子供を理解しないのに子供に理解されるわけがないでしょ。

したがって、人に勉強をさせる時には必ず勉強をする本人の視点からも考えてみる必要があります。

これは子供を導く大人のあるべき姿です。

ポイント2:主体性

次に、子供が勉強をしているということ=勉強の主役はあくまで子供だ、ということです。

ポイント1を理解していないとポイント2もダメダメです。

というのは、子供の立場を理解しないと話が全部大人ペースになり、
子供の主体性が一切なくなってしまうのです。

それでは子供がすることが本質であるはずの勉強の意味・効果がなくなってしまいます。

もし効果があったとしても、それが子供のためになることは絶対にありません。
だって結局それは子供が親に依存しただけの話だからです。

ポイント3:補助役

ポイント2に伴って言えるのが、「大人はあくまで脇役だ」ということです。

脇役、というのは「ノットイコール主役(主役ではない)」と言う意味だけではなく
「主役を引き立てる役」という意味でもあります。

つまり、勉強をする子供が勉強しやすくなるように、
学力が伸びるように環境を整えたり、道しるべを作ってあげたりすることが大切です。

勉強をしろ!という親が「あなたのために言っている!」という理屈を主張してきそうな話ですが、
果たしてその理屈は正しいでしょうか。

答えはノー。

だって「勉強をしろ!」という命令が、
子供が勉強を自分の意思でするきっかけになるわけがないからです。

ここでもポイント1・2の話が出てきますが、
主役は子供ですから勉強をするのも何もかも全部子供の意思のもとでやるべきです。

ではその意思を作るように環境を整える・道しるべを作る手段は?
それがニーズ・必要性なのです。

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終わりに

さて、「勉強をさせる方法」という話のコアの部分に迫ってきました。

今回の記事で何度も出ているそのコアとなるキーワードは「主体性」です。

この主体性を「ニーズ・必要性」から引き出していくことが最強の教育法です。教育の難しさというのはここにあります。

ここまでの話は序章・総則(最初の章・全体的な話)です。

ここからが本番です。ぜひお楽しみに!

キーワードとなる主体性の話はこちらから!
やる気の出し方―主体性の話―
子ども視点の話はこちらから!
やる気の出し方-子ども自身の気持ち-

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