【東大模試攻略法】東大模試で取るべき目標点とは?どう復習すべきかも解説!

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こんにちは。takuです。

今回は「東大模試」についてお話します。

【今回のポイント】
東大模試で取るべき目標点とは??東大模試の対策法・復習法とは??
【こんな人にオススメ!】
東大志望の受験生!

今回は東大模試についてです。

東大模試というのは、駿台の東大入試実戦模試や河合塾の東大OP、東進の東大模試など
東京大学と同じ形式の問題を出題する模擬試験のことを指します。

今回はその東大模試について、文系中心にはなってしまいますが、
どうやって受けていけばいいのかについて解説していこうと思います。

東大受験生は必見です!それでは!

これで決まりだ!

東大模試の難易度・判定の目安について

東大模試ですが、形式は全く同じである一方で
難易度はそれほど変わらないように感じますね。もちろん、模試にもよりますが…

後述しますが、確かに難易度は高いし取れる点数も本番よりは低くなります。

しかし、今思えば解いている国語の文章も難しくなければ、
世界史の問題、英語の問題もそれほど難易度は変わりません。

平均点は低くなる傾向

考えれば分かる話ですが、
東大模試は基本的に点数は低くなる傾向があります。

というのも、そもそも東大本番の前の段階のテストだし、
何より採点基準も東大本番と厳しくなっているからです。

したがって、模試の成績が東大本番と同じ感じの数字になるわけではありません。

東大本番の合格点ボーダーは2次で260点が目安ですが、
東大模試で200点しか取れなくても問題ありません。それどころかむしろ良いです。

もちろん、模試によっても取っておくべき点数は変わると思います。
ただ、全部ひっくるめて言うと偏差値60以上になってれば十分です。

偏差値60以上をボーダーとしたのは理由が2つあります。

1つ目は、僕が東大模試を受けた中で偏差値60くらいを超えれば
B判定を取りやすくなること。

もう1つは、偏差値60以上は上位16%くらいに位置することです。

大体、東大の倍率は各学部ごとに3倍と言われています。

東大受験生は文系で4000人くらいと言われているので、
大体640位の位置にいればなんとかなりそうですよね。

東大模試の目標点は?

模試によって目標点は違う!

東大模試は他の模試と少し違います。

というのも、東大模試は形式や難易度はほとんど変わらないので
平均点が夏の模試から秋の模試にかけて伸びていきます。

手元に駿台の東大実戦と河合塾の東大OPのデータが残っているので
それを参考に考えていこうと思います。

まず東大OPからですが、東大OPは難易度も東大入試の本番に近く
最終的に大体260点を取れていれば東大に受かると思います。

もちろん、受けた時点で260点は取れている必要は全くありません。
現役ならなおさら。社会・理科もまだまだ未完成ですからね。

判定について見ると、大体230~240点以上でA判定、
210~220点以上でB判定です。これで大体400人前後。

なので目標点数は210~220点くらいですかね。
ちなみに、平均点は夏で170点、秋で200点くらい。

一方で東大実戦ですが、東大実戦は普通にムズいです。
平均点は夏で150点、秋で180点くらい。

判定はA判定で200~220点以上、B判定で190点~200点以上です
A判定は上位320~350人、B判定までで540~570人なので、その中に入っていると超有利です。

科目別の目標点

次に科目ごとに目標点を考えていきましょう。

結構細かくなるので表にしてみましたので、そちらをご覧ください。
なお、参考は文系です。

  第1回OP 第2回OP 第1回実戦 第2回実戦

国語

55点 60点 50点 55点
数学(満点80点) 30点 40点 25点 35点
英語 60点 70点 55点 60点
地歴 40点 50点 40点 50点

※得意・不得意科目はそれぞれ±10~20、現役は地歴は低くて良いです。

大体こんな感じ。

まず国語ですが、国語は一般的には点数の伸びが悪い科目です。

伸びが悪い、とはいうもののある程度のところまではすぐ伸ばせ、
大体50~60点くらいを目標に頑張っていけば良いでしょう

次に数学ですが、数学は東大実戦の方が東大OPより難しい傾向にあります。
ただ、どのテストもどこかは完答できるので最低1完、それ以降は部分点を狙っていきましょう。

英語については、英語力が高いことが前提になりそうなので割と高めな目標としました。
もちろん、英語もしっかり勉強すれば半分くらいは取れるはずです。あとは時間配分を意識しましょう。

最後に地歴ですが、地歴はどうしても知識暗記の追い込みが物を言う科目なので、
模試を受けても高得点が取れないかもしれませんし、取る必要もありません。

なお、浪人生については知識の量が現役生よりも多いので、
これくらいを目標に頑張ってもらいたいところ。

だいたい合計すると、第1回はC~D判定、第2回はB判定あたりを想定しています。
第2回にB判定取れていると最後の追い込みですごく有利になります。

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東大模試の勉強法

さて、東大模試の勉強法についてです。
結構皆さんが聞きたそうな話ですね。

正直のところ、東大模試の勉強法は東大受験の勉強法と全く同じです。
それもそのはずですよね。だって形式が全く同じなんだもん。

ただ、入試本番の前段階にあるので戦い方が少し違ってきます。
今回はそこを説明していこうと思います。

数学は必ず1完

先ほども言いましたが、数学は簡単な問題が1つはあるはずなので
そこは必ず満点を取れるようにしましょう。

それ以外の問題は、激ムズだけなときもあるし、
そんなにムズくない問題が混ざっていることもあります。

解けるのであれば絶対に点数は取ってほしいですが、
もし解けないのであれば、何かしらは書いて部分点を取りに行きましょう。

1問につき大体3点くらい取れれば9点は集まります。
運が良ければ10点取って1完1半になるでしょう。模試は基本それで十分です。

ちなみにですが、駿台のとある講師の先生が「東大は必ず1問は簡単なものが入っていて
大体それは最初の問題に入ってる」とおっしゃっていました。

察しの良い皆さんならお分かりですね?
つまり、「最初の問題から必ず解くべきだ!」ということです。

テストは最初が肝心です。その肝心の出だしでいいスタートを切るには
最初に簡単な問題を完璧に解く、これが鉄則です。

特に、平均点の低い東大実践では簡単な問題は30分でも40分でもかけて良いです。
絶対に20点は死守、残りは何か必ず書いて点数を取っていく戦略がカギです。

英語は時間が無いなら捨てても良い

次に英語についてですが、そもそも東大英語は時間の勝負です。

実際にやってみたら分かるかと思いますが、本当に時間が無いです。
まあ帰国子女で60分で終わらせて高得点という化け物もいるんですが、それは普通ではない笑

その時間の無さの一番の理由が文章の多さです。

たった120分、リーディングなら90分なのに
要約・文整序・長文の文法問題・和訳・長文読解を全部やる必要があります。

理想を言えば入試本番までに全部できるくらいのスピードがあると良いのですが、
模試の段階でそれは無理だし、なんなら入試でも難しいです。

なので、僕は捨て問を作っても良いと思います。

例えば文法問題は5~10点しかないのに、ちまちました文法問題で時間を食います。
コストパフォーマンスが低いので捨ててもOKです。

あるいは、自分が特に対策した問題にヤマを張っても良いかもしれません。
要約・文整序を極めたなら25点分は必ず死守。

少なくともリーディング・ライティングの大問2つ分50点を取って
リスニングで15点取ればそれで65点になります。

というか、どうせそうなるんだったら120点のうち
本番でも20点分は捨ててしまって、100点のうち70点くらい取れれば良いんじゃないですかね笑

終わりに

はい、ということで今回は東大模試にフォーカスしたお話をしてきました。

ここまでの戦略論は、もしかしたら勉強に集中するあまり
あまり考え切れていない部分なのではないでしょうか。

もちろん、受験生は限られた時間のなかでたくさん勉強をしなければなりません。
なので、戦略をしっかり練りきれていない部分もあるかもしれませんね。

皆さんもぜひ、この記事をご覧になって
戦略を少しでも練り直していただければと思います!

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