受験でよくある悩みについて、東大生がまじめに語ってみた。

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こんにちは。takuです。

今回は「受験生の悩み」についてお話します。

【今回のポイント】
大学受験でよくある悩みについて、現役東大生が解決策を提案。
大学受験で勉強に悩み、自分と向き合うことはすごく大切なことである。

【こんな人にオススメ!】
悩める受験生。受験生に限らず、色んな人に見てもらいたいという思いで作りました。

今回は大きく2つのお話をします。

まず前半では、受験勉強で多くの人が悩むものについて、
どうすれば良いのか?という対処法を考えていきます。

そして、後半はその悩みを持つことの大切さについてお話していきます。

先に言っておきますが、これから提案する解決方法は
悩みを必ずしも完全に打ち消してくれるわけではありません。

こんなことを言っちゃうと身も蓋もありませんが笑、
これは非常に悪いことであり、同時に良いことだと僕は思っています

それについても触れていきながら話を進めていきます。
ぜひご覧ください。それでは!

これで決まりだ!

大学受験でよくある悩みと解決法

大前提 : 基本的に受験勉強の悩みは解決しません!

こんなことを言うと本当に見る気が失せるかもしれませんが、
受験勉強の悩みは基本的には受験が終わるまでずっと続きます。

実際に僕も同じように悩みながら2年間受験勉強を続けてきましたが、
恐らく今これをご覧になっている受験生の方もまだ悩み続けていることがあるのではないでしょうか。

なんとなく、解決しなさそうなのは肌で感じられるものだとは思いますが、
悩みごとになぜ難しいのかも含めて説明していきます。

よくある悩み① : どうやって勉強すれば良いのか分からない!

まず一つ目。どうすれば成績が伸びるのか分からなくて悩んでるパターンですね。

これはさすがに簡単。
僕のブログの記事をとりあえず全部見るように!笑

確かに、コツや解き方の基本はなかなか知ることができませんよね。

なぜかというと、国語や数学などの知識を教わる機会はあるものの、
そもそもの知識を頭に入れるやり方・作法を教わる機会はほとんどないからです。

教育現場において一番問題なのはここだと僕は個人的に考えていて、
つまり「勉強法」は予備校や受験塾でしか得られない傾向が強いんですよね。

結果として、この勉強法をマスターした人達が
東大京大などのトップの大学に受かっていくわけです。

でもよく考えてください。ということは、
そのマスターした人達が勉強法を伝授すれば良いんじゃないか?

そう。言い換えれば、東大京大などのトップ大学にいる
大学生直伝のノウハウは非常に質が高いものになります。

もちろん、僕のブログが質が高いということになるので恐縮なんですが、
僕のブログでなくとも、youtubeチャンネル「スマホ学園」さんなどで勉強法を教わることが可能です。

特にスマホ学園さんの各メンバーが出版されている本は、
「東大生が皆やっている!」と言う勉強法がたくさん書かれています。

このフレーズは実際に本でも書かれているんですが、
僕も読んで「これは間違いない!完全に自分の言いたいことと同じ!」と思いました。お墨付きです!

もちろん、本やyoutubeに限りません。
SNSや僕のようなブログサイトでもたくさんノウハウが書かれています。

僕も高校生の頃はあんまり調べずに自分で考えてやっていたのですが、
やはり他の人からの話を聞いて教わりながら考えていくと良いんじゃないかなと思います。

この悩みは意外と簡単でしたね。次にいきましょう!

よくある悩み② : やる気が出ない!

次!勉強をしなくちゃいけないのは分かってるんだけど、
なかなかやる気が出ない…なんてこと、ありますよね。

こうなってしまう原因は意外と簡単で、
簡単に言えば「スイッチが入らないだけで、入ったら続く」っていう仕組みなわけです。

スイッチが入りにくい原因はいくつかあります。

一つは、無理しすぎです。

例えば、痩せたいからランニングをするとして
いきなり42.195kmを走る人なんていませんよね?

勉強でも同じことが起きてしまっています。
例えば数学の問題集を1ヶ月で1周する!とか。

もし、これが問題数が30問くらいなら1日1問で何とかなりますが、
予定を立てず単純に「1ヶ月で数学の問題集1周」ってなるとアバウトになります。

この「アバウト」というのがポイントで、
漠然と目標を立てるとなんとなくめんどくさくなるんですね。

五里霧中や一寸先は闇といったことわざ・四字熟語がありますが、
目の前が見えた方が気が楽になるはず。

同じ量をやるにしても気持ち的に楽な方が絶対めんどくさがらずにできるわけ。

よりちゃんとした話を以前別の記事としてアップしているので
参考程度にそちらもご覧くださいね。

【やる気アップ方法!】子供に勉強させるのに効果的な方法、学生がやる気スイッチをオンにする方法を現役東大生が説明します。

二つ目に「体のスイッチがオフになっている」ことが考えられます。

例えば、朝起きてすぐに数学の問題を1問解こうとしたとします。
この時、朝起きた時に眠すぎてやる気がゼロになるっていうのがそれです。

他にも、家に帰ってきた直後に単語帳を開くとか、
朝学校に早めに登校してHRまでの間に勉強するとか。

こういう時にどうすればいいのかというと、これも簡単で
少し何か別のことをするのが良いです。

朝起きた後に何かするのであれば、ラジオ体操をするとか顔を洗うとか
そういうちょっとしたことをやってから勉強するとスイッチが入ります。

そういうことをルーティンにしておくと、
なおさらスイッチの切り替えがよく働くようになるのでオススメ。でも二度寝は厳禁。

よくある悩み③ : テストの成績が気になって仕方ない!

模擬試験を受けた後に、判定が気になって仕方ない!
成績が気になって仕方ない!これも人によってはありそうな悩みです。

実際、僕がそうでした。

浪人していた時は「いつ成績が返ってくるのだろうか?」「判定の目安はどのくらいか?」を
いちいち過去の模試の返却日とか他の人がブログなどであげている写真を調べたりしていました笑

ちなみにですが、今もその癖は直りません笑
大学の成績がいつ返ってくるのか、待ち遠しくなっていましたね笑

理想を言えば、そんなことをいちいち悩んでも意味ないから
それよりも勉強した方が絶対に良いです。

でも、気になって仕方がない人の気持ちもものすごく分かります。
実際僕もそうだったし。

こういう悩みの対処法については受験期当時は考えていなかったんですが、
こういうのはどうでしょうか??

ようするに、自分の点数とかA判定B判定のボーダーの点数が気になるわけだから、
自己採点をしてその点数をひたすら分析して次の模試の目標点を考えて見る。

模試のA判定B判定のボーダーは過去のテストのデータを予備校は持っているはずなので、
少なくともその予備校の生徒さんであれば予備校のスタッフの方が教えてくれそうです。

また、採点基準も解説を見れば基準が書かれていなくても
「こういう要素が必要です」というのは書かれているので、そこから採点すれば良さそう。

そして実際に自己採点をした時に「失点したところはなぜ失点したのか?」などの
模試の復習をすることで次のテストの目標も決まりますし、より意味のある時間になるはず。

まあ僕自身は実際にやったというわけではありませんから確実!とは言えません。
もしよければ実際にやってみて効果がありましたら教えてください…

よくある悩み④ : 本番の試験でうまくいくかが不安…

あと2つは受験で受かるか受からないかについての悩みです。

まず1つ目は、本番でうまくいくか不安という悩み。
言い方からして良い判定(E判定ではない)を取っている人が持ちそうな悩みです。

僕自身も同じ悩みを持っていました。

とはいうものの、まあ確かに浪人していた時は今思えば受かりそうな感じではあったんですが笑、
そういうの関係なく目標点として掲げていた点数を取れるのかが不安でした。

特に、浪人生は一度受験に失敗しているわけですから、
現役の時のトラウマがあるわけですよ。恐らく、その分現役よりもメンタルはきついです。

これについての解決策は、正直ありません。

実際に予備校のスタッフの方にその悩みを伝えて相談して、
「大学に入学した自分を想像してみるといいよ~」とアドバイスをいただきました。

確かに、未来の成功のビジョンを見ることで不安を抑えるところまではできます。
しかし、これだと根本的な解決とまではいきませんよね。

あるいはさっきお話した勉強と同じように、
テストの解き方・戦術の定石をマスターするという方法があります。

これは確かにめちゃくちゃ有効で、その定石通りにやれば
十中八九はテストは上手くいくとは思います。

しかし、それをマスターするのがめちゃくちゃ難しい。
それに、世界史などの暗記科目は覚えていないとどうにもなりません。

特に、この暗記科目で「世界史で単語を忘れてそう…」ってなると
もうひたすら世界史の暗記をするとかでしか方法がありません。

以上を踏まえて、基本的に悩みは解決されないものと思ってください…

よくある悩み⑤ : そもそも受かる気がしない…

2つ目は、そもそも受かる自信がないという悩み。

逆にこれはイー判定(良い判定ではない)な人が持ちそうな悩みです。

これについてド正論を言えば、
悩んでいるならひたすら勉強をしなさいよ!君達!ですね笑

まあでもこれも根本的な解決方法はなさそうですよね。
結局のところ成績を上げるために勉強をするべきで、でも不安で勉強できないわけですからね。

ただ、これだけは絶対に言えるのが、「どうせできないから勉強をしない」のではなくて
「できてないから勉強をする」ってことです。

これは間違いなく言えます。
自分に自信がないことを理由に努力をやめてはいけません。

100点満点で20点だとしたら、あと80点は伸ばせるわけです。
20点が低いからやらないのではなく、80点伸ばせるからやるんです。

物事は捉えようによってはどうにでもなります。それは気持ちにも影響します。
なので、まずは「やってみよう!」と思う・口にすることから始めてみてはいかがでしょうか。

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悩みと向き合うことの大切さ

悩みはなかなか解決しない

ここまでを踏まえてですが、もちろん解決できるものもあるし解決するのが一番良いんですが
どうしても解決しきれない悩みもあり、その悩みと向き合う必要があることが多いです。

結局、その悩みの多くは「入試に受かるかどうか」にあるわけですから、
合格最低点を大きく上回るくらいの実力がなければ不安はぬぐえないわけです。

なのでひたすら勉強するのが一番良く、もし悩みで勉強が捗らなければ
成功のイメージをするなどのよくあるやり方で対処することでなんとかはなります。

つまり、その不安を抑え込むという対処療法になるわけです。

一方で、個人的には不安を抑えるだけでも十分、
というかむしろ不安を抑えるだけの方が良かったりもするんじゃないかなと思います。

というのも、不安を持っているということは
同時に緊張感を持っていることにつながるからです。

緊張感は集中力につながりますから、
試験においてはある程度持っておいて損はありません。

特に、模擬試験などの練習的な場所では緊張しすぎても問題ありません。
もちろん、本番はリラックスして臨んだ方が良いですけど。

受験は自分との戦い

基本的に受験は自分自身との戦いです。

受験勉強は自分の人生を決める非常に重要なイベントです。
自分の人生は、家族を除けば、自分だけが利害関係者です。

つまり、他人は関係ないんです。

だからこそ、成績の悪い自分・力の及ばない自分にくやしさを感じて
辛い状況の中でそれでも勉強をしなければなりません。これは相当な苦行です。

僕は浪人してしまったので2年間勉強をしてきたわけですが、
正直もう二度とやりたくないと思うくらい本当に辛い受験期でした。

それだけメンタル的にきついわけですから、
辛さに耐えられずに現実逃避をしてしまう受験生がいるのも無理はありません。

困難を前にした時に本当の人柄が現れる

一方で、こういう困難を目の前にした時にどうするのかによって
その人の本性が表に出てきます。

恐ろしいですがこれはマジです。

もし謙虚な人であれば「僕はここができないからここをやろう!」と考えて勉強します。
勉強がそんなにできていないことをちゃんと客観的に理解しているからです。

一方で、自分勝手な人は「俺はやればできるから明日からやる」と考えたりします。
たとえそれで失敗しても「俺は悪くない、採点者がおかしい」と言うかもしれません。

あるいは成績が悪くて親に怒られて、逆上して泣き散らかすかもしれません。
少なくともそういう人は人間性が劣っていると言わざるを得ません。

確かに、受験で病んでしまう人がいるとも思います。
実際に鬱で自殺してしまったなんて話を耳にしたこともあります。

しかし、受験でダメでも死刑になるわけではありません。
それに受験以上にもっと大きな困難に立ち向かう可能性だってあるわけです。

どんな人でも順風満帆なバラ色人生を歩くわけではありません。
誰でも困難に向き合う時が必ず来ると僕は思います。

その困難に打ち勝つ力を持つことは非常に大事。
そういう意味で、受験で悩みと向き合うことは非常に大切なことです。

終わりに

ということで、今回は受験の悩みについてお話してきました。

これを読んでいる時は、もしかしたら受験勉強を始めたばかりかもしれませんし、
入試直前シーズンかもしれません。

少なくとも大学受験は相当大変です。
しかし一方で、自分を大きく成長させる絶好のチャンスです。

受験勉強にどう立ち向かうか、悩みとどう向き合っていくのかを
ぜひ考えて勉強に役立てていただけますと幸いです。

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